ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
藏野製材株式会社
| 事業者名 | 藏野製材株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県 有田郡湯浅町 |
| 業種 | 木材・木製品製造業 |
| 技術分野 | 材料製造プロセス |
| 従業員数 | 16人 |
| 資本金 | 1,600万円 |
| 設立 | 1921年 |
1921年に紀州木材を使ったみかん箱の製造で創業し、その後は住宅用製材や工務店向けの構造材加工を中心に事業を続けてきた。現在はパレットの製造が主要事業となり、大阪・奈良方面へ出荷している。一方で建築用木材の引き合いは年々減少し、売上に占める比率は約20%程度まで落ち込んでいる。
抱えていた課題
やったこと
補助事業では、パレット事業の利益率向上を目的に「ローラーコンベア式パレット組立及び自動積上げ機」を導入した。この機械により、これまで人の手で行っていた単純工程を自動化した。単純工程に従事していた従業員の時間は、より複雑な工程に振り向けられるようになった。
導入後、機械のトラブルや操作への慣れに時間がかかり、生産効率が向上するまでに1年程度を要した。その後は定型パレットの製造に割く時間が減り、特注パレットや木箱など複雑な形状の製品に従業員の時間を充てられるようになった。これまで生産能力の限界で受けられなかった県内の歯車メーカーの納品用木箱や機械メーカーの輸出用木箱などの受注が得られ、一定の成果を上げた。パレット事業の利益率向上も期待できるようになった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業以来の紀州木材加工の一貫性と、みかん箱からパレットへ事業を移してきた経緯が具体的に書かれている。
木製パレットは安く複雑加工や修理ができる利点があると述べられ、強みは読み取れるが数値比較は乏しい。
建築用木材の売上比率が20%程度まで低下したという課題と、自動化による生産効率向上とパレット利益率向上の方針が示されている。
利益率向上を目的とするとあるが、具体的な目標値や数値は示されておらず、わずかにうかがえる程度。
従業員が操作に慣れるまで時間を要し、人材配置が課題とあるが、体制や事務処理能力の記述は薄い。
木製パレットの価格・加工自由度・修理可能性の利点と、小ロット対応の強みが具体的に整理されている。
生産効率が向上するまで約1年かかったことや工程の見える化による人員配置の解決が語られ、課題と対応は読み取れる。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
木製パレットの小ロット対応や複雑加工の強みは書かれているが、高付加価値化の水準は数値で示されていない。
大阪・奈良方面への出荷や地元湯浅での供給は書かれているが、波及効果や雇用創出の国の関与理由は薄い。
費用対効果を示す投入額や付加価値増加額の記載はなく、生産効率の改善が語られるにとどまる。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
紀州木材を地域で活かし、湯浅の地域密着で事業を続けてきた点は読み取れるが、地域経済成長への寄与は具体性が薄い。
既存の得意先である梱包材の商社筋との取引拡大に注力し、新たな得意先の獲得も目指している。木製パレットの安さ、複雑な加工ができること、修理できること、小ロットに対応できることを強みとしてアピールしていく。他材料との組み合わせによる木屑が出ないパレットの開発など、研究開発にも力を入れる意向である。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程