獣医師との連携による高レベルの老犬サービスの創出
リハビリに必要な器具(バランスボール・犬用車椅子等)を導入し、各犬に合ったリハビリプログラムを作成した。
株式会社白王
| 事業者名 | 株式会社白王 |
|---|---|
| 所在地 | 広島県 呉市 |
| 業種 | 洗濯・理容・美容・浴場業 |
| 従業員数 | 450人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1970年 |
当社は「PECOSHOP」ブランドで、呉市・東広島市・広島市を中心に直営店を含む50店舗超を展開している。クリーニング市場は人口減少、所得格差による利用層の減少、形状安定衣料の普及により縮小傾向にある。大手クリーニングチェーンの拡大により競合状況は厳しさを増しており、当社が店舗展開する地域も同様の状況である。
抱えていた課題
やったこと
本部およびクリーニング工場と42店舗(申請時)を繋ぐVPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)を構築し、店舗・本部・工場を双方向リアルタイムで情報共有できるようにした。全店舗にタブレット型携帯端末を設置し、難易度の高い取扱い製品の相談や店舗への情報周知を行えるようにした。各店舗にWEBカメラを配置し、預かり品受付時の状態を動画データで保存して電子カルテ化した。本部から情報を発信し、各店舗で閲覧・共有する体制とした。
| ソフト | VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク) |
|---|---|
| その他 | タブレット型携帯端末 |
| その他 | WEBカメラ |
新しい製品・サービス:布団、絨毯、靴、革製品などの特殊品を扱う革新的サービス
平成30年度西日本豪雨により一時的に売上が落ち込んだが、直近では売上、客単価、客数が増加傾向にある。店舗での取扱い可否の判断時間が短くなり、布団や革製品など専門性の高い品物も取扱い可能となって取扱い品目が増加した。預かり時の状態を動画保存しているため、トラブルの事前防止と顧客満足度向上が実現した。店舗従業員の教育が統一されたレベルでスピーディに行えるようになり、本部・店舗の生産性が向上した。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存店舗網と本部・工場の連携強化という過去の取組との一貫性は読めるが、経営戦略上の位置づけの明示は薄い。
大手FCとの競争激化を背景に、価格競争から新サービスによる差別化が必要と具体的に述べられている。
課題として差別化と環境整備・人材育成を挙げ、ネットワーク構築で解決する方向が示されている。
特殊品で売上2%、5カ年で10%増、通常クリーニングで5%増、付加価値額年率3%などの数値目標が示されている。
従業員450名、50店舗超の事業規模は示されるが、補助事業を遂行する体制の詳細は読み取れない。
預かり時の動画保存で取扱品目を広げ、布団・革製品など専門品を扱う顧客ニーズへの対応が具体的に書かれている。
動画マニュアルやワークフローの充実など今後の展開は書かれるが、スケジュールや遂行方法の詳細は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
布団・絨毯・革製品など特殊品で専門性の高い取扱いを増やす点は読めるが、市場の高付加価値化の水準は数値で示されない。
雇用増大や事業規模拡大への言及はあるが、経済波及や社会インフラとしての積極的な理由は述べられていない。
投資額と付加価値の関係は示されないが、本部・店舗の生産性向上や従業員教育効率化の効果が述べられている。
VPNやタブレット端末、WEBカメラによる電子カルテ化などICT活用が書かれるが、サプライチェーン全体への貢献は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
呉市・東広島市・広島市を中心に地域展開している点は読めるが、地域の特性を活かした付加価値創出の記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
店舗・本部・工場間のネットワークを活用し、「動画マニュアル」「困ったときのワークフロー」などのコンテンツを充実させる。店舗従業員の負荷を減らし、サービス・技術知識の向上、きめ細やかな接客、取扱い品目の増加を進め、競合差別化ができる環境整備と人材確保・育成を強化していく。
リハビリに必要な器具(バランスボール・犬用車椅子等)を導入し、各犬に合ったリハビリプログラムを作成した。
高齢者向けの器具を施設の中央に集中して配置し、身体測定器で計測した結果を説明して納得してもらった上で、新しい高齢者用器具の使い方と効用を説…
仕分けを自動化するため、自動分配装置を導入した。