自動化ロボット及び付帯設備導入による車載センサ分野への新規参入
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
株式会社新興工業
| 事業者名 | 株式会社新興工業 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道 札幌市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 設立 | 1994年 |
水道施設や管路向けに鋼製ろ過タンクや水管橋などの大型構造物を手がけ、北海道のほか新潟、長野、北関東にも実績がある。官公庁の仕事を多く請け負っており、厳しい基準を満たす品質の高さが強みである。
抱えていた課題
やったこと
大型遠赤外線輻射暖房システムを導入し、工場と一体になった塗装ブースを整備した。これにより塗装後の暖房費と乾燥時間を抑えられるようになった。この塗装ブースで独自製品の生産も進めている。
新しい製品・サービス:自動でゴミを取り、自動で水量を調整できる高性能農業用ゲート
生産効率が大幅に上がり、品質面でもさらなる向上を果たした。工場一体型の塗装ブースにより、北海道の塗装上のハンデを克服したとしている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
水道施設の鋼製タンク・水管橋を手がけ、塗装品質で官公庁の仕事を多く請け負うと読めるが、経営戦略上の位置づけは記載が薄い。
北海道のほか新潟・長野・北関東に実績があり、品質の高さが官公庁案件の受注理由とされる。強み自体は具体性が薄い。
塗装後の高額な暖房費や長い乾燥時間が課題とされ、遠赤外線輻射暖房で生産効率が上がったと書かれている。効果の数値はない。
公開されている事例からは読み取れません。
職人の技術力や若い人材の育成に触れるが、体制の具体的な人数や事務処理能力の記載はない。
塗りムラやダストの混入がほぼゼロという品質が選ばれる理由として書かれ、顧客は官公庁とされる。
今後は若い人材育成や営業展開を図る考えとあるが、スケジュールや課題解決の方法は書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
大型遠赤外線輻射暖房で北海道の塗装ハンデを克服し、独自製品の生産にも力を入れているとある。普及度の記載はない。
水道施設やライフラインを支える設備として公共性はうかがえるが、波及効果や雇用創出の数字は書かれていない。
生産効率が大幅にアップしたと書かれるが、投入額に対する付加価値増加などの数値はない。
最新鋭の環境で対応していると書かれるが、デジタル技術やビジネスモデルの記載はない。
公開されている事例からは読み取れません。
北海道札幌市を拠点に、北海道や北陸・北関東で水道管路の施工を手がける地域の事業として読める。雇用効果の記載はない。
今後も技術を受け継ぐ若い人材を育て、よりよい製品を生み出し続ける。知名度の低い地域にも積極的に営業を展開する考えである。
いまの時代は「メンテナンスフリー」がキーワードになっています。
公式の事例集より(原文のまま)
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
カップ投入機を導入し、手作業で行っていた具材の充填から空になったカップの回収までの一連の工程を自動化した。
効果:作業員数 5名→2名
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分