ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社テック・エイト
成果従来機比較8分の1程度への短縮は未達成だったが、4分の1に短縮した。
| 事業者名 | 株式会社テック・エイト |
|---|---|
| 所在地 | 群馬県 群馬県太田市 |
| 業種 | プラスチック製品製造業 |
| 技術分野 | 表面処理 |
| 従業員数 | 3人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 2012年 |
当社は遊戯機器関連の製造メーカーや部品メーカーを主な顧客に、加飾成型部品の製造販売やレーザー加工の受託を行ってきた。平成25年度のものづくり補助事業でインクジェット印刷機を導入し、木材のレーザー加工との複合加飾を実現したが、量産には至っていない。ステーショナリー市場では書道具や万年筆入れなど趣味製品の単価が高く、1〜十数万円クラスの商品が存在する。
抱えていた課題
やったこと
課題解決のため、木材に適したレーザー加工機を選定して導入した。インクジェット印刷との複合加飾では木材の掘り込み時に焦げの少ない加工条件が求められ、4インチタイプのレーザー照射用レンズの優位性を確認した。従来のガルバノ式に代えてスキャン式レーザー加工機を導入し、意匠の一致性を確保した。機械原点のズレによる誤差に対しては、レーザー加工機自身で定期的に基準点治具を製作する方法で安定した品質を得られることが分かった。木材の反りを抑えるため、表面の木材を薄くしてランバー材料に貼り合わせる合板を試作し、群馬産業技術センターへの委託で解決方法を検討した。
| 加工機 | スキャン式レーザー加工機 |
|---|---|
| 加工機 | 木材対応レーザー加工機 |
新しい製品・サービス:木材・アクリル・金属へのレーザー加工とインクジェット印刷による複合加飾加工。3×6版へのレーザー加工による絵画の再現、桐箱への6面複合加飾加工、ドットによる映写などの新たな加工法。
加工時間は従来機の4分の1に短縮された。木材の反りに対する複合加飾の合わせ精度は目標をクリアし、目標としていた3×6版相当とA2版相当の大型化に成功した。木材以外にSUSやアクリル等への加工法も開発できた。A2サイズの浮世絵作品は、デザイナーから好評を得た。装飾品市場やステーショナリー市場への進出を狙い、売上の拡大を目指す。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成25年度のものづくり補助でインクジェット印刷機を導入し複合加飾を実現した経緯があり、その延長として今回のレーザー加工機導入が位置づけられている。
装飾品・ステーショナリー市場への参入を狙い、日本的デザインは欧州で好評とあるが、競合比較や自社の強み分析は具体的に書かれていない。
加工時間の長さ、反り、サイズ不足などの課題を明示し、レーザー加工機導入や加工条件検討で解決を図る方針が示されている。
加工時間を従来機の8分の1が未達で4分の1に短縮、2021年3月期に売上1,200万円の目標と数字が示されている。ただし付加価値額や賃上げの目標は明示されていない。
従業員数は3人、群馬産業技術センターへの委託で解決方法を検討したとあるが、体制や事務処理能力の詳細は薄い。
ステーショナリー・装飾品市場を対象に、試作品の販売価格3〜5万円や、デザイナー作品を用いた浮世絵加工などの具体的な価値が書かれている。
ラインナップ拡充、桐箱サイズの適正化、表面加工の検討など今後の進め方は示されているが、スケジュールや課題解決の詳細は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
木材レーザー加工とインクジェット印刷の複合加飾という独自性があり、桐箱6面加工など高単価な趣味製品を狙う点が書かれている。
地域の雇用創出や波及効果への言及はなく、わずかに日本的デザインの海外評価がうかがえる程度である。
補助金投入額に対する付加価値や生産性の数値は示されていないが、売上目標1,200万円と450万円の見込みが書かれている。
レーザー加工とインクジェットの複合加飾は新しい表現だが、サプライチェーンへの貢献やデジタル技術の活用による波及は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
群馬県太田市の企業であることは分かるが、地域の特性を活かした経済成長への言及は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
ステーショナリー市場と装飾品市場での拡販を目指し、ラインナップを拡充して桐箱のサイズを適正化する。2021年3月期に売上1,200万円を目標とする。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
本事業において、独自技術を活用するための機能・剛性を有した機械を選定し導入した。
効果:リードタイム 40分→10分
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分