生産力200%達成のための昆布粉末製造設備における大型乾燥機の設備投資
本事業で段差式の自動大型乾燥機を導入し、乾燥ベルトが昆布を反転させる構造とした。
効果:温度ムラを1℃以内に収めた
株式会社ブルー・スターR&D
| 事業者名 | 株式会社ブルー・スターR&D |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 |
| 業種 | 生産用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 材料製造プロセス |
| 設立 | 2010年 |
会社は超音波応用技術で金属加工のバリを除去・洗浄する装置を開発・販売しており、大手自動車製造業や電子機器メーカーなど国内外の大手企業に納品している。2016年に日本発明振興協会の発明大賞を受賞し、2017年にはバリ取りから研磨、乾燥までを全自動で行う装置を開発した。日本国内のほか、中国、韓国などアジア諸国、アメリカ、ヨーロッパの企業からも引き合いがある。
やったこと
電子部品の洗浄・バリ取りに使う超音波技術を応用し、衣料品向けの洗濯機を開発した。衣類を畳んだ状態、またはハンガーにかけたままで汚れを落とすため、衣類の痛みが少なく済む。試作機は洗剤を使わず照射時間10分で、一般の洗濯機とほぼ同等の汚れ落ちを確認した。今後は洗浄力で一般の洗濯機を上回るよう改良を重ね、将来的には家庭用の小型製品も開発する予定である。
| その他 | 超音波技術洗濯機の試作機 |
|---|
新しい製品・サービス:超音波技術を使い「畳んだまま洗える」洗濯機
試作機は洗剤を使わず照射時間10分で、一般の洗濯機とほぼ同等の汚れ落ちを得られた。衣類を畳んだまま、またはハンガーにかけたまま洗えるため、衣類が傷みにくい。洗浄力では一般の洗濯機を上回ることを目指して改良を続けている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
2010年創業で超音波技術を30年研究し、バリ取り装置を大手に納品してきた実績が書かれており、洗濯機開発との関連は示されるが戦略上の位置付けは明示されていない。
中国・韓国・欧米から引き合いがあり、中国では高価な衣類の需要が語られるが、競争優位や市場規模の裏付けは数字で示されていない。
課題として軽量化や洗浄力の改良が挙がるが、高付加価値化・成長につながる事業計画としての具体性は読み取れない。
照射時間10分で一般洗濯機と同程度の汚れ落ちが示されるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
社名と会長の名前、大手企業への納品実績はあるが、補助事業を遂行する人材や事務体制の記述は見当たらない。
畳んだまま洗える、衣類の痛みが少ない、中国で高価なランジェリー需要があるなど、顧客と選ばれる理由が具体的に書かれている。
軽量化や家庭用小型化を将来の課題として挙げるが、スケジュールや解決方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
超音波による衣料の洗濯は一般的な普及度が低い分野で、洗剤を使わず洗える点が新規性として具体的に示されている。
中国・韓国・欧米からの引き合いがうかがえるが、雇用創出や波及効果など国が補助する理由は明示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
電子部品の洗浄技術を衣料に応用する点は読み取れるが、サプライチェーンへの貢献や新ビジネスモデルは具体的に書かれていない。
家庭用洗濯機市場への進出がうかがえるが、日本経済の構造転換に資する根拠は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
家庭用の小型洗濯機の開発を目標としており、中国では高価で繊細なランジェリーを傷つけずに洗える小型洗濯機への需要が見込まれている。
本事業で段差式の自動大型乾燥機を導入し、乾燥ベルトが昆布を反転させる構造とした。
効果:温度ムラを1℃以内に収めた
食肉脂質測定装置S-7040(相馬光学)を導入し、豚肉のオレイン酸含有量を測定できる体制を整えた。
摩擦ダンパーの主要構成部品である内筒と外筒の重切削が可能な大型複合CNC旋盤を導入した。
効果:工程間仕掛品数 50個→1個