マラソン計測におけるパッシブRFIDタグと世界基準新型記録計測機材の導入
パッシブRFIDタグと世界基準の新型記録計測機材を導入し、日本国内では前例のないサービスの提供を始めた。
エイグローブ株式会社
| 事業者名 | エイグローブ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県 浜松市 |
| 業種 | 専門サービス業 |
| 資本金 | 500万円 |
| 設立 | 2013年 |
小規模企業は、英語、貿易知識、資金の面で海外進出へのハードルが高い。企業の海外進出志向が高まる中、地元浜松市を中心に中小・小規模企業向けの海外販売促進支援や通訳翻訳を展開してきた。平成26年から顧客限定で宅配輸出サービスを行っていた。
抱えていた課題
やったこと
通販サイトへの商品登録から海外への発送、海外口座入金の代行、通関業務、在庫及び海外発送の管理までを一括して行う「宅配輸出パック」を構築した。通販サイトの商品登録では入力項目が200以上あり、英語による商品説明に独特の言い回しが必要となるため、その手続きを代行する。ITを活用した在庫・海外発送管理システムを導入し、海外向けにカスタマイズした「海外発送管理システム」の試作開発を行った。さらに中小企業向けのWeb見本市「Web EXPO」による海外マッチング支援の開発を進め、Web上で自社商品を全世界にPRし、登録バイヤーに閲覧してもらうシステムの運営をスタートした。
| ソフト | 海外発送管理システム |
|---|
新しい製品・サービス:宅配輸出パック、海外発送管理システム、Web EXPOによる海外マッチング支援
在庫・発送管理に係る工数が大幅に減少した。限られた人員での顧客受入限界が向上し、海外輸出を検討している小規模企業を中心とした顧客拡大を図ることが可能となった。今後は海外銀行口座や海外パートナーを活用し、小規模企業が円滑に海外輸出できるよう支援していく。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成25年設立の海外販路支援会社で、既存の宅配輸出サービス(平成26年から顧客限定)を拡張する流れが読み取れるが、経営戦略上の位置付けの記述は薄い。
海外進出のハードルが『言語・貿易知識・資金』にあるという外部環境認識と、英語力・IT力・海外パートナー網という強みが挙げられている。
通販サイト入力項目200以上の手続き負担など具体的な課題を挙げ、代行サービスで解決する方向が示されている。ただし成長目標の数値は見当たらない。
顧客拡大は述べられているが、付加価値額や賃上げの目標値は示されておらず、わずかにうかがえる程度。
代表の英語力と社員のIT力、従業員10〜20名規模という体制記述はあるが、補助事業遂行の具体的な人員配置は薄い。
小規模企業をターゲットとし、手軽に海外輸出できる点や通販サイトの利用手続きを代行する価値が具体的に整理されている。
試作開発や海外向けカスタマイズの流れは示されるが、スケジュールや検証結果の詳細は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
海外宅配輸出代行は小規模企業向けに手軽さを特徴としており、同分野での高付加価値化を示す記述は限定的。
小規模企業の海外進出促進という政策的意義は述べられているが、雇用創出や経済波及の数字は示されていない。
在庫・発送管理に係る工数が大幅に減少したとあるが、削減量や費用対効果の数値は示されていない。
ITを活用した在庫・海外発送管理システムの構築と海外パートナー活用により、サプライチェーンの新しい仕組みを作っている。
海外展開を支援する成長分野への進出という構図はうかがえるが、日本経済の構造転換に言及する記述は薄い。
浜松市を中心に地元の中小・小規模企業を支援する地域密着の事業であることが示されている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
パッシブRFIDタグと世界基準の新型記録計測機材を導入し、日本国内では前例のないサービスの提供を始めた。
事業の実施にあたり、既存業務に支障なく新技術を実用段階まで導入するため、人的・時間的ゆとりを持った運用計画、進捗管理、管理体制を検討した。
全窒素・全りん分析用とふっ素分析用にオートアナライザー(ビーエルテック株式会社製)を導入した。