ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
高井辰株式会社
成果不良率 60%→3%
| 事業者名 | 高井辰株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県 大和高田市 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | 複合・新機能材料 |
| 従業員数 | 19人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1935年 |
国内靴下産業は事業者数が大きく減少し、海外の安価品との競争になっている。当社は1935年創業の紳士・婦人用靴下メーカーで、OEM生産に対応しながら自社ブランド「Legacess」を展開している。2008年から中国市場へ進出し、同ブランドの逆輸入による国内展開を狙っていた。
抱えていた課題
やったこと
特殊天然素材の和紙と竹を用いた試作を行い、和紙×竹の組合せでは生産条件の確立に至らなかったものの、それぞれの単独配合と和紙×綿の組合せで新たな機能性靴下の生産条件を開発した。汎用性が高く生産効率を上げる新型編機を導入した。編機導入により、60%以上あった和紙・竹素材の不良率を3%以下まで低減した。
| 加工機 | 新型編機 |
|---|
新しい製品・サービス:100%天然素材の機能性靴下
新型編機の導入により特殊天然素材の製品化が可能になり、不良率の大幅な低減によりコスト削減と納期短縮が実現した。これにより商品提案力が強化され、特殊天然素材の製品化・事業化の目処が立った。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
2008年の中国進出や自社ブランド「Legacess」の展開など過去の取組は読み取れるが、経営戦略上の位置付けは明示されていない。
一般的な靴下メーカーの約5倍の糸品種数や特殊天然素材への対応、サンプル製作のリードタイムの短さが強みとして具体的に書かれている。
国内靴下産業の事業者減少と海外安価品との競争、品質優位性の低下という課題を示し、高付加価値靴下の開発で対応する方針が書かれている。
不良率60%以上を3%以下に低減しコスト削減と納期短縮を実現したと数字で示されている。付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
従業員19名の企業であることは書かれているが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制の具体的な記述はない。
100%天然素材の機能性靴下という製品の特徴と、消費者や商社・卸問屋から高い評価を得ている点が読み取れる。
今後の方針として新素材研究開発の継続と販路拡大が書かれているが、スケジュールや課題解決の方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
和紙・竹など特殊天然素材を用いた機能性靴下で、他社が手がけない分野に取り組むと書かれ、高付加価値化の方向性がうかがえる。
国内靴下産業の事業者減少という課題は触れられているが、波及効果や雇用創出など国が補助する積極的理由は書かれていない。
不良率を60%以上から3%以下へ改善しコスト削減と納期短縮が実現したとあるが、補助金額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
新型編機の導入で特殊天然素材を扱えるようにしたとあるが、デジタル技術やサプライチェーン全体への貢献は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
奈良県大和高田市の靴下メーカーで地域の事業者としての記載はあるが、地域特性を活かした雇用や経済成長への言及は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
中国市場での自社ブランドの評価を活かし、Legacessのブランド力と生産率を高めて新規顧客獲得と販路拡大に努める。シルクプロテイン、とうもろこし、クモの糸など新たな特殊天然素材の研究開発を続け、製品化したい。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
市販吟醸酒の醸造から瓶詰・貯蔵までの工程に、全国新酒鑑評会出品の大吟醸酒の技術的要件を応用する形で設備を導入した。
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分