全国的な屋上・壁面緑化メーカーとなるための、"機能性とデザイン性が両立可能な"商品の試作・開発
本物の木曽石を使ったマスターモデルを試作開発し、外注加工で試作品商品を製作した。
効果:本物石と擬岩の重量をモデル石で比較すると、重量はおおよそ15分の1
株式会社アビラス
| 事業者名 | 株式会社アビラス |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県 大和高田市 |
| 業種 | 繊維・衣服等卸売業 |
| 従業員数 | 23人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1986年 |
奈良県は江戸時代から綿糸・綿織物の産地で、明治以降は靴下の国内最大産地となった。1970年代には県内に靴下メーカー約1,000社があったが、OEM依存により自社企画力を失い下請け化が進んだ。安価な海外産の輸入増加により国内自給率は99%まで落ち込み、産業の低迷が続いている。
抱えていた課題
やったこと
自社ブランド「AVILAS」を立ち上げ、自社企画・厳選した日本原材料・徹底した素材の吟味を武器に米国市場での展開を行った。Webで顧客情報、在庫、受発注、出荷、入金を一括管理できる受注在庫管理システムを構築し、24時間対応を可能にした。現地販売店・レップ(計約1,000件強)の販売網を構築し、米国所在の協力会社と連携して出荷体制を整えた。県内メーカーの商品も試験的に仕入れ展開し、奈良県産靴下をアピールした。NYにテスト店舗を出店し、ファッション・機能性商品に特化したアンテナショップの役割を目指した。
新しい製品・サービス:ナイロン原糸を用いたファッション・機能性靴下(自社ブランド「AVILAS」)
米国市場で自社ブランドと奈良県産靴下の販売網を構築し、24時間対応の受注・在庫管理体制を整えた。米国の店舗情報を3,000件以上獲得し、販売網の基盤を作った。ファッション・機能性商品のパイロット生産も視野に入れ、低価格大量生産とは異なる新しい事業モデルを目指す。
5年目に売上6億円(60,000万円)、初年度5,000万円を目標とし、米国を皮切りに海外市場へ挑戦して県内メーカーとの連携を広げていく。
一本のイトから生まれる多彩、ファッションの主役となるような靴下を
公式の事例集より(原文のまま)
本物の木曽石を使ったマスターモデルを試作開発し、外注加工で試作品商品を製作した。
効果:本物石と擬岩の重量をモデル石で比較すると、重量はおおよそ15分の1
東南アジアの天然木「タナカ」の木を取り寄せ、乾燥した木の皮のみを使用して煎液の抽出に取り組んだ。
冷却方法を、冷たい気体による一般的な方法から、液体(エチルアルコール)を用いた急速冷凍に変更した。
効果:1回当たりの冷凍能力 100袋→280袋