ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
成果包餡機の導入により1時間で最大2,000個以上の生地を製造可能になった
| 所在地 | 岡山県 浅口市 |
|---|---|
| 業種 | 食料品製造業 |
| 従業員数 | 9人 |
| 設立 | 1988年 |
創業約30年のフルーツショップ兼喫茶店から独立して6年の洋菓子工房で、地元浅口市の食材を使った商品を開発・販売してきた。土産物店・贈答品店からは価格競争の激化や製造効率の重視により、こだわりや目新しさが少なく客が飽きてきているとの声があった。来店客の年齢層が高くなり、洋菓子でも和風的なものが好まれるようになっていた。
抱えていた課題
やったこと
賞味期限が長くギフト利用しやすい焼菓子に注力し、せんべいのような和風の趣がある新商品「生チョコサブレ縁」を開発した。土産物店・贈答品店に提供するため量産化が必要になり、包餡機と包装機を導入した。包餡機は生地で餡を包み棒状に成形して設定した大きさにカットし、グラム単位で重量を調整でき、1時間で最大2,000個以上の生地を製造できる。生地は冷凍保存が可能で生産計画を調整できる。包装機は毎分40個の個包装が可能で、簡易型シール機に比べて20倍の能力がある。
新しい製品・サービス:生チョコサブレ縁
包餡機と包装機の導入により手作業に比べて生産数が飛躍的に増加し、2台の機械でスタッフの労力が軽減され効率的な生産が可能になった。特に多忙期の労働負担を軽減できたことが大きい。生チョコを包んだ生地を量産できるようになり、新商品の販売先拡大につながる体制が整った。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
約30年の歴史を持つ店から独立し地元食材を使う商品を開発してきたとあるが、焼菓子の量産化が経営戦略上どう位置付けられるかは書かれていない。
土産物店・贈答品店の価格競争激化と、来店客の年齢層上昇で和風洋菓子が好まれる変化を課題として挙げ、外部環境を踏まえている。
手作業では1時間あたりの生産数に限界があるとし、包餡機で1時間に最大2,000個以上の生地製造、包装機で毎分40個の個包装と具体的な課題認識と効果が示されている。
生産数の飛躍的増加や簡易型シール機の20倍の能力とあるが、付加価値額や賃上げの目標値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
「柔らかくて食べやすい」「甘さが控えめ」と幅広い世代に好評で、土産物・贈答品店への提供に量産が必要と明示されている。
商品PRと販路拡大を目標とするとあるが、中長期の遂行スケジュールや課題解決方法の詳細は書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
生チョコを包んだせんべい風の焼菓子という独自性は読み取れるが、市場での認知度や高価格化の水準は具体的に書かれていない。
地元浅口市の食材を使い地域活性化に貢献しているとあるが、波及効果や雇用創出の数字は示されていない。
手作業比で生産数が飛躍的に増えたとあるが、補助金投入額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
地元浅口市の日本酒や食材を使った商品開発で地域活性化に貢献しているとあり、地域特性を活かす点は読み取れる。
生チョコ商品で実績を作り、バリエーションを増やしたいと考えている。商品PRに力を入れ、販売先を拡大することが目標。
柔らかくて食べやすい
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
自動機の開発により24時間完全無人化を実現し、休日も含めた連続稼働を可能にした。
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分