天然素材の効用をフルに生かし、ユーザーの熱望に応える皮膚用化粧品を開発試作、他社と差別化し、売上・利益を拡大
東南アジアの天然木「タナカ」の木を取り寄せ、乾燥した木の皮のみを使用して煎液の抽出に取り組んだ。
株式会社マドンナ
| 事業者名 | 株式会社マドンナ |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県 那覇市 |
| 業種 | 繊維・衣服等卸売業 |
| 技術分野 | デザイン |
| 従業員数 | 12人 |
| 資本金 | 3,800万円 |
| 設立 | 2003年 |
沖縄の伝統工芸である琉球紅型染めや、その型紙を活用した当社オリジナルの染色技法を基盤としている。沖縄の自然から生まれた色や柄を取り入れたオリジナルテキスタイルの製造を行っている。
抱えていた課題
やったこと
沖縄の自然の色や柄を取り入れたオリジナルテキスタイルのデジタルプリントの試作に挑戦した。どこにもない製品を目指して専用プリンターなどの設備を導入した。試作品は外部検査機関に依頼して堅牢度などを確認し、品質基準をクリアした。プリント技術の検証では一定のアイテムでエビデンスを取得した。
新しい製品・サービス:沖縄の自然から生まれた色や柄を大胆かつ繊細に取り入れたオリジナルテキスタイルのデジタルプリント製品。
プリント工程を内製化したことで、外部に発注していた技術を社内で行えるようになった。アイデアをすぐに試作できるようになり、デザインの幅が広がった。新商品の展開を大幅に加速でき、新たなビジネスチャンスにつながる期待が生まれた。試作品は品質基準をクリアしている。
生地ごとの転写条件や、プリンターのテンションなどの情報収集を継続し、データを蓄積していく。そのデータを商品開発や高品質商品の安定供給に活用したい。
東南アジアの天然木「タナカ」の木を取り寄せ、乾燥した木の皮のみを使用して煎液の抽出に取り組んだ。
本物の木曽石を使ったマスターモデルを試作開発し、外注加工で試作品商品を製作した。
効果:本物石と擬岩の重量をモデル石で比較すると、重量はおおよそ15分の1
店頭で市販されている14種の試料で解凍実験を繰り返し、データを分析・数値化して誰でも簡単に操作できるシステム構築を図った。