夢の糖と高機能調理器による惣菜革新ビジネスモデル構築
組合員11店舗にスチームコンベクションオーブン(スチコン)を導入し、惣菜の生産効率向上を図った。
効果:一度に焼ける匹数(うなぎ・魚) 2匹→10匹
三沢市ソーラーシステムメンテナンス事業協同組合
| 事業者名 | 三沢市ソーラーシステムメンテナンス事業協同組合 |
|---|---|
| 所在地 | 青森県 三沢市 |
| 業種 | 協同組合 |
| 技術分野 | 測定計測 |
| 資本金 | 6,250万円 |
| 設立 | 2012年 |
当組合は、メガソーラーで発電した電力を電力会社に販売する売電事業と、発電を効率よく行うためのメンテナンス事業を行っている。太陽光パネルは経年劣化で発電効率が低下し、製造時の不良、運搬・設置時の破損、ガラス破損や断線、天変地異などにより廃棄パネルの処理依頼が増加している。まだ使用可能な状態のパネルも多く、リユース品として流通できる可能性は非常に高い。
抱えていた課題
やったこと
大手メーカーが最近開発した『リユース対応診断システム』を購入し、開発を進めた。モジュール診断システムと資源性・有害性評価システムの装置・ソフトを設置し、運用方法を習得した。実際の使用済み太陽光発電パネル約150枚を使って評価試験を実施し、その結果を解析してリユース品の判断基準を検討した。大手メーカーが納品を担当し、当組合が実際にシステムを運用して問題点をフィードバックしながら改良を進めた。
| 検査測定 | モジュール診断システム |
|---|---|
| 検査測定 | 資源性・有害性評価システム |
新しい製品・サービス:使用済み太陽光発電パネルのリユース品
使用済み太陽光発電パネルの最適処理プロセスを構成する診断・評価の装置とソフトの設置を終えた。運用方法を習得し、約150枚のパネルで評価試験を行い、リユース品の判断基準を検討した。その結果、使用済み太陽光発電パネルをリユースする事業の事業性を確認できた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成24年創立の組合が売電・メンテナンス事業を続けてきた経緯は読めるが、リユース事業を経営戦略上どう位置付けるかは書かれていない。
大手メーカーが開発した機器をラインとして持つのは全国で三沢に1つだけと書かれており、競争上の希少性がうかがえる。市場データの記載はない。
廃棄パネルの処理依頼増加と、新品と異なる電気特性による測定値の差異という課題が明示され、評価システムで解決する流れが書かれている。
公開されている事例からは読み取れません。
組合は大手メーカーの納品を受けて運用を習得し、大学の理工学部と連携している。人員数や事務処理体制の具体的記載は薄い。
リユース品として流通させる対象を一般ユーザーと企業に分け、自家消費用メガソーラーを安価で提供し通年メンテナンスも受注する価値提案が書かれている。
実績評価、耐用年数の決定、一般ユーザー営業へ進む順序は示されているが、時期や数値を伴うスケジュールはない。
出資金6,250万円の記載のみがあり、金融機関からの借入や資金調達の見込みは書かれていない。
使用済みパネルのリユース判定とレアメタル回収を組み合わせた取組は全国で1ラインのみとされ、普及度の低い分野での独自性がうかがえる。
埋め立てゼロで全量マテリアルリサイクルする仕組み、都市鉱山としての資源活用、大学との連携など、国が支える公益的理由が具体的に書かれている。
実証試験は約150枚のパネルで行われたと数字があるが、投資額に対する付加価値や費用対効果の記載はない。
メーカーのリユース対応診断システムと資源性・有害性評価システムを導入し、リユース品の自家消費という新しい事業形態を検討している。
使用済みパネルの資源循環と都市鉱山活用は社会的課題への対応として読めるが、市場の成長分野への進出という位置付けは明示されていない。
青森県を全国区のレアメタル出荷基地とし、組合員の炉やガラス発泡リサイクル資材のプラントを地域で活かす構想が具体的に書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
当組合が自らリユース品を使った太陽光発電施設を設置・稼働させ、実績を評価・分析したうえで耐用年数を決め、一般ユーザーへの営業を展開する計画である。企業には自家消費用のメガソーラーとして安価に提供し、通年のメンテナンス受注も目指す。ガラスからの建材化や海外輸出、電池からのレアメタル回収も検討している。
組合員11店舗にスチームコンベクションオーブン(スチコン)を導入し、惣菜の生産効率向上を図った。
効果:一度に焼ける匹数(うなぎ・魚) 2匹→10匹
古着・古布類を取り扱う古繊維問屋を組合で運営することにより、流通量を安定させ、固定相場での取引を可能にした。
効果:古繊維問屋の開業により従業員は7名(申請時)になった
ヒスタミンを容易に測定できるよう、固定化酵素を用いてヒスタミンから発生する過酸化水素を検出する高度バイオセンサー(BF-7)を導入した。
効果:補助事業終了後、1か月あたり20~30件の測定依頼が入っている。