画期的な医療用手術補助具の部品の開発・試作・販売
既存のインフレーション製造設備を改造しながら、単層ポリウレタンシームレスTPUチューブフィルムを生産できるよう、TPUチューブ製造に専用イ…
ダイカツ水産 株式会社
成果1時間当たりの生産量 500パック→1,200パック
| 事業者名 | ダイカツ水産 株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 茨城県 大洗町 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 100人 |
| 資本金 | 6,000万円 |
同社はホッケやサバなどを干物に加工する水産加工業者で、安全・おいしさ・新鮮さにこだわっている。氷温熟成技術を駆使した干物は「魚のうま味を最大限に引き出している」と高い評価を得ていた。近年は単身者や一人暮らしの高齢者が増え、電子レンジなどで簡単に調理できる商品が売れ筋となり、スーパーやコンビニも力を入れている。
抱えていた課題
やったこと
最新の炭酸ガス入り窒素ガス全自動深絞真空包装機を導入した。この機械はトレータイプの容器に焼き魚を載せた後、酸素を抜いて炭酸ガス入り窒素ガスを充填しながら包装する。包装をトレータイプの容器に変更したことで、電子レンジで温めた後に皿に移さずそのまま食べられる簡便な商品にした。従来の低温殺菌工程が省けるようになり、増産が可能になった。
| 加工機 | 炭酸ガス入り窒素ガス全自動深絞真空包装機 |
|---|
新しい製品・サービス:氷温熟成技術を用いた旨みたっぷり干物のプレミアム焼き魚
包装機の導入により、焼き魚の品質を保ちながら消費期限を2〜3週間維持できるようになった。低温殺菌の工程が省け、1時間当たりの生産量が500パックから1,200パックに増えた。その結果、1日5,000パックの納品を実現し、多くのスーパーやコンビニで扱ってもらえるようになって販路が広がった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去の取り組みとして2014年度ものづくり補助金で氷温熟成のプレミアム焼き魚を商品化した経緯が書かれ、一貫性はうかがえる。
取引先から三条件の増産要望があり、強みの氷温熟成技術と市場ニーズの一致が具体的に読み取れる。
低温殺菌工程を省き1時間500パックから1200パックへ増産する課題解決策が具体的に書かれている。
1日当たり1,000パックから現在2万パック、今後5〜6万パックへの増産目標が数字で示されている。
従業員数約100名との記載はあるが、補助事業を遂行する体制や事務処理能力は書かれていない。
電子レンジで調理でき焼き魚の食感があるという顧客条件と、スーパーやコンビニの需要増が具体的に書かれている。
煮魚への機械の展開を検討するとの今後の方針はあるが、スケジュールや課題解決の方法は詳しく書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
氷温熟成を用いた製法と炭酸ガス入り窒素ガス包装の組み合わせで、同分野で差別化を図る高付加価値化が読み取れる。
魚離れという業界課題と時代ニーズへの対応が書かれ、業界全体への意義はうかがえるが波及効果の数値は薄い。
増産と販路拡大の成果は示されるが、補助金投入額に対する付加価値増加の数値は書かれていない。
包装技術の導入は書かれるが、サプライチェーンや地域全体へのイノベーション貢献は明示されていない。
単身者や高齢者の増加という社会変化への対応はうかがえるが、日本経済の構造転換との関係は書かれていない。
大洗町の企業であることは分かるが、地域の特性を活かした雇用創出や経済成長への言及は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
プレミアム焼き魚に続き、炭酸ガス入り窒素ガス全自動深絞真空包装機を煮魚にも使い、商品開発に取り組む考えである。今後は生産量を5〜6万パックへ増やしていきたいと考えている。
既存のインフレーション製造設備を改造しながら、単層ポリウレタンシームレスTPUチューブフィルムを生産できるよう、TPUチューブ製造に専用イ…
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
最適発酵条件の探索を行い、植物乳酸菌SN13T株について生菌数109個/mlの獲得を目指した。
効果:最大生菌数 1倍→3倍