ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
日晃オートメ株式会社
成果吸着パッドの納期を短縮することができ、製作コストも低減させることが可能となった。
| 事業者名 | 日晃オートメ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 岐阜県 各務原市 |
| 業種 | 生産用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 立体造形 |
| 従業員数 | 72人 |
| 資本金 | 2,400万円 |
| 設立 | 1970年 |
抱えていた課題
やったこと
3Dデータと3Dプリンタで吸着パッドを製作する手法を確立した。3D-CADで設計し、3Dプリンタでパッドを成型し、配管や機械部品を組み付けて吸着繰り返し確認試験ができるよう試作し、実機試験の環境を整えた。吸着パッドを取り付けて1000回以上の搬送試験を実施し、実用化の目途が立つレベルの試作品を3Dデータと3Dプリンタで製作できる手法を確立した。
| 加工機 | 3Dプリンタ |
|---|---|
| ソフト | 3D-CADシステム |
| 検査測定 | 吸着試験装置 |
新しい製品・サービス:複雑形状・多品種ワークに対応した吸着パッドの提供サービス
吸着パッドの納期を短縮し、製作コストも低減できるようになった。顧客に求められる生産性能の保証、短納期、低コストを追求でき、受注拡大の機会が広がった。サービス化が実現すれば、コストやリードタイムの削減に加え、現状の運搬装置では対応できないワークにも対応でき、売上や付加価値額、経常利益の拡大が期待される。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存の産業用生産設備メーカーとしての事業と吸着搬送の取組に連続性があると読めるが、経営戦略上の位置づけの記述は薄い。
汎用吸着パッドの弱点への言及はあるが、市場動向や自社の競争優位性の具体的記述は見当たらない。
汎用パッドは複雑形状に対応しづらく治具設計に時間がかかると課題を示し、3Dプリンタ製作で解決する方針が具体的に書かれている。
1000回以上の搬送試験や納期短縮が示される一方、付加価値額や賃上げの目標値は数字で示されていない。
従業員72人の自社開発体制と試作・試験環境の整備が書かれているが、人材や事務処理体制の詳細は薄い。
複雑形状・多品種ワーク向けに低コスト・短納期で提供するという顧客価値と、納期・コストの追求が具体的に書かれている。
試作から実機試験、特許申請、2年目以降の事例掲載まで段階が示されるが、スケジュールの詳細は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
3Dプリンタによる吸着パッド製作を確立したと記され、汎用品ではない高付加価値のサービスとして位置づけられている。
ロボット導入の普及に重要とする記述はあるが、波及効果や雇用創出の具体的な数字は示されていない。
コストやリードタイムの削減が期待されるとあるが、補助金額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
3Dデータと3Dプリンタを使った設計製作の手法が示されるが、サプライチェーン全体への貢献は書かれていない。
ロボットシステム普及への言及はあるが、日本経済の構造転換に関する記述は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
吸着パッド提供サービスを開始し、特許の申請を検討している。2年目以降もホームページで事例を掲載するなど、売上向上の取り組みを順次実施する予定である。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%