小信号トランジスタ及び大電流テスタ試作開発
既存小信号トランジスタテスタの全回路を見直して再設計し、4枚のプリント基板を2枚に集約するとともに、2つの電源ブロックを1つに集約して実装…
効果:設置面積 100%→40%
理研発条工業株式会社
| 事業者名 | 理研発条工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 四條畷市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 切削加工 |
| 従業員数 | 45人 |
| 資本金 | 2,953万円 |
| 設立 | 1961年 |
同社は1961年創業の特殊ばねの専門メーカーで、カメラ、ミシン、家電製品、複写機、OA機器向けの精密極小ばねを多品種少量で製造してきた。家電メーカー向けの納入が多かったが、近年は自動車の車載用ばね部品の納入が増え、売上高の20%を占めるようになった。
抱えていた課題
やったこと
ばね製造用の機械は小型が多いため、大ぶりのばねを製造できるNCスプリングフォーマーを導入した。ばね技術を応用して、軽く、しっかりした支柱同士の締結クリップを開発し、サビに強いステンレス製の「簡単・緩まない」支柱クリップを2点完成させた。取付けが簡単で高齢者でも容易に取り付けられ、緩まないことをコンセプトとした。既に特許庁に意匠登録を申請済みである。
新しい製品・サービス:「簡単・緩まない」支柱クリップ(ステンレス製、2点)
ステンレス製の支柱クリップ2点が完成し、社員の知り合いによるテストマーケティングでは、今まで届かなかった場所まで固定できるなど評価は上々だった。ホームページで商品を掲載し販売を開始して1カ月余りとなり、今後は量販店での販売や貸農園NPOでの利用を通じて販路と声の収集を進める。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
創業以来のばね技術の延長として支柱クリップを開発したと書かれ、過去の事業との一貫性がうかがえる。経営戦略上の位置付けは明記されていない。
家電向け中心から車載部品へ拡大し、オーダーメイド対応が強みとある。市場動向との関係は説明が薄い。
元の課題として紐の結び方の難しさと負担が挙げられるが、課題の解決が事業の高付加価値化にどうつながるかは読み取りにくい。
公開情報では判断できません。
全社員で開発を進めた体制や、社員の手で動画やカタログを制作したとあり、遂行体制の一端は読み取れる。
取付けが簡単で緩まないこと、ステンレス製で錆びにくいことが特徴として書かれ、高齢者や女性の負担解消が想定ユーザーとされている。
販売後の動向を見て改良し、量販店への販路構想や動画配信を予定すると書かれ、段階的な進め方は読み取れる。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
農業・園芸用の支柱クリップは既存品があり、ばね技術で緩まない点を差別化していると書かれている。
地域の田畑を活かす発想はあるが、雇用創出や波及効果などの国が補助する理由は書かれていない。
公開情報では判断できません。
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大阪府四條畷市の田園地域での事業を念頭に置いた発想はあるが、地域経済の牽引までは書かれていない。
支柱クリップの開発を皮切りに、ばね技術を活かした一般ユーザー向けのBtoC事業を展開していく方針である。
農業に自社のばね技術を活かせないか
公式の事例集より(原文のまま)
既存小信号トランジスタテスタの全回路を見直して再設計し、4枚のプリント基板を2枚に集約するとともに、2つの電源ブロックを1つに集約して実装…
効果:設置面積 100%→40%
透明金型教材「スケルトンモールド」として、実際の金型と同様の機能を持ち動きを確認できる装置システムを3種類製作した。
鉛が主流のオモリに対して、特許を申請できるほど新しい合金素材を開発した。