超高解像カメラによる非接触リアルタイム変位計測システムの開発
従来比4倍の範囲を計測できる4Kカメラを採用した。
効果:計測範囲 1倍→4倍
株式会社アイウィル
成果測量作業時間 9時間→3時間
| 事業者名 | 株式会社アイウィル |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県 加茂市 |
| 業種 | 技術サービス業 |
| 設立 | 2014年 |
2014年設立の測量会社で、測量を中心に土木設計や施工管理なども行っている。行政や県内外の建設会社と取引がある。平成28年度から国土交通省の新基準「ICTの全面的な活用の推進」により工事測量の3次元化が示され、業界の動きが大きく変わりつつあった。
抱えていた課題
やったこと
2017年6月、堤防の盛り土工事の測量で初めてドローンを導入した。従来はスタッフが測量道具を使って9時間かけていた作業が、ドローンの使用により3時間に短縮された。地上計測の誤差は±2.0mmだったが、ドローンでは±1.2mmに軽減された。これにより、土木設計や施工管理の経験を生かし、ドローンを持つ他社と差別化して一貫した作業を請け負える体制が整った。
| その他 | ドローン |
|---|
新しい製品・サービス:レーザー測量に対応したドローン
測量作業が9時間から3時間に短縮され、速さが大きく向上した。誤差も±2.0mmから±1.2mmに縮まり、より正確な数値を素早く確認できるようになった。土木設計や施工管理の経験と組み合わせ、ドローンを持つ他社と差別化して一貫した作業を請け負える体制が整った。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
設計経験を持つ測量会社として、データ作成後の土木設計や施工管理まで一貫対応する方針が読み取れる。
通常の測量会社は3次元データ作成まで、同社は土木設計や施工管理まで対応と差別化点が具体的に書かれている。
国の新基準への対応が課題として示され、一貫作業で建設会社の負担を軽減する狙いが読み取れる。
測量時間9時間が3時間に短縮、誤差±2.0mmが±1.2mmに軽減と、数値つきの目標と実績が示されている。
土木設計や施工管理の経験を持つ体制が整ったと書かれているが、人材数などの具体性は薄い。
正確さが命の測量で正しい数値を素早くチェックできる点や、他社との差別化が具体的に書かれている。
今後はドローンのレーザー測量にも力を入れたいとあるが、遂行方法やスケジュールは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
業界内でレーザー搭載ドローンを扱う企業は少ないと書かれ、高付加価値の新技術に挑む位置づけが読み取れる。
インフラ設備の基準値確認や安全な工事進行に関わる仕事として、社会的な役割がわずかにうかがえる。
測量時間の短縮と精度向上の効果は示されるが、補助金投入額との費用対効果は書かれていない。
ドローンやレーザー測量の活用で、建設会社の負担軽減や農業への貢献が示され、イノベーションへの寄与がうかがえる。
ドローン活用や農業への貢献がわずかに示されるが、日本経済の構造転換との関連は明示されていない。
県内外の建設会社と取引し、北陸地方整備局から依頼を受けた実績が示され、地域の事業との結びつきが読み取れる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
ゆくゆくはドローンのレーザー測量にも力を入れ、森林など上空からでは測りにくい地点の測量にも対応したい。農薬散布など農業へのドローン活用にも貢献したい。
従来比4倍の範囲を計測できる4Kカメラを採用した。
効果:計測範囲 1倍→4倍
平成28年の補助事業で、一面せん断試験を効果的に活用・普及させるため「改良型一面せん断試験機」を開発した。
PM2.5のサンプラー(基本は1か所に2〜3台1組で設置してサンプリング)、形状や表面解析のための電子顕微鏡、計量のためのチャンバー、ウル…