微小粒子状物質(PM2.5)の電子顕微鏡(SEM-EDX)を用いた測定技術サービスの開発
PM2.5のサンプラー(基本は1か所に2〜3台1組で設置してサンプリング)、形状や表面解析のための電子顕微鏡、計量のためのチャンバー、ウル…
サンディスト株式会社
| 事業者名 | サンディスト株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県 大和高田市 |
| 業種 | 技術サービス業 |
| 設立 | 1986年 |
当社は昭和61年に測量会社として創業し、地方自治体の公共測量などを中心に事業を行ってきた。平成24年頃から地上型レーザースキャナを主軸に、ドローンによる空中写真からの3次元データ作成へと事業領域を3次元測量に特化させてきた。平成27年に国土交通省がi-Constructionの推進を発表し、設計前から施工後までの各段階で3次元測量が求められるなど、新たな市場が生まれている。
抱えていた課題
やったこと
本事業では、最新型のレーザースキャナ搭載型ドローンを導入した。これにより、3次元地形データの取得方法に新たな選択肢を提案することが可能になった。これまで対応が難しかった建設業者からの受注や、樹木等の植生がある状態での3次元測量の受注にも対応できるようになった。
| 検査測定 | レーザースキャナ搭載型ドローン |
|---|
新しい製品・サービス:レーザースキャナ搭載型ドローン(最新機種)
ドローンによる3次元測量手法が加わり、これまで難しかった建設業者からの受注や、植生のある状態での3次元測量の受注が可能になった。急傾斜地や砂防河川などの急峻な山間部でも、作業員の安全を確保しつつ作業時間を大幅に短縮できるようになった。現場に応じてコストや日数を加味した最適な測量方法を提案できるようになり、先端技術を扱う関係で社員の平均年齢が若返るという副次効果も生まれた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成28年度事業から継続して3次元測量に特化し、社名変更も専門化の方針を示すと書かれ、経営戦略との一貫性は読み取れる。
県内唯一の地上3次元測量の全オプション対応と、国交省案件の毎年受注・優良企業表彰が強みとして具体的に書かれている。
i-Constructionに伴う新市場への対応が課題として示されるが、数値を伴う事業計画としての記述は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
平均年齢の若さと先端技術の習得の早さが書かれ、人材面の体制はうかがえるが、事務処理能力の記述は薄い。
植生下や急傾斜地での受注可能性、コスト・日数を加味した提案など顧客ニーズへの対応は書かれるが、ターゲットの数値的裏付けは薄い。
導入機材の活用方法は述べられるが、中長期の検証やスケジュール、課題解決方法の記述はわずかにうかがえる程度。
公開されている事例からは読み取れません。
地上型レーザースキャナやドローン測量は普及途上と読める一方、市場での高付加価値性を示す数値は書かれていない。
i-Constructionに伴う3次元測量の新市場創出という国の政策との関連が書かれ、公的意義はうかがえる。
作業時間の大幅短縮とコスト最適化が書かれるが、補助金額に対する効果を示す数値は含まれていない。
LiDAR SLAMによる市街地やトンネル内の移動体計測など先端技術の活用が書かれ、イノベーションへの貢献がうかがえる。
i-Constructionに沿った3次元測量分野の新市場形成に触れ、構造転換との関連がうかがえるが、明示的な記述は限定的。
奈良県内での唯一性は書かれるが、地域の雇用創出や経済成長への言及はわずかにうかがえる程度。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
3次元測量専門として今後も事業展開していく方針である。
PM2.5のサンプラー(基本は1か所に2〜3台1組で設置してサンプリング)、形状や表面解析のための電子顕微鏡、計量のためのチャンバー、ウル…
撮影から仕上げまでを社内で行うため、大分市三芳の写真加工施設「さかえラボ」に設備を導入した。
効果:撮影から納品までの期間 2か月→1か月
補助金により、設計を2Dから3Dで行うプロセスに変えた。