ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社クールテクノス
成果洗浄幅 1倍→4倍
| 事業者名 | 有限会社クールテクノス |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 鳴門市 |
| 業種 | はん用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 精密加工,表面処理 |
| 従業員数 | 6人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 2006年 |
当社は液化炭酸ガスボンベに直結したノズルからドライアイス粒子を生成して対象物を洗浄する装置を開発し、製品化している。現在製品化しているスポットノズルの洗浄幅はおよそφ10〜13mm程度である。洗浄範囲が広いほど時間がかかるため、幅広ノズルの製品化に取り組んだ。
抱えていた課題
やったこと
3軸立形マシニングセンタを5軸化し、NC旋盤を導入して金属加工を内製化した。幅広洗浄ノズルを試作し、多関節ロボットに洗浄ガンとフラットノズルを持たせ、一定距離・一定速度で送った。一定膜厚の塗料の剥離状況で評価したところ、従来のスポットノズルより4〜5倍の洗浄幅となった。
| 加工機 | 3軸立形マシニングセンタの5軸化 |
|---|---|
| 加工機 | NC旋盤 |
| ロボット | 多関節ロボット |
新しい製品・サービス:幅広洗浄ノズル(ドライアイス洗浄用フラットノズル)
従来スポットノズルより4〜5倍の洗浄幅となり、洗浄力の向上が認められた。これにより洗浄時間が1/4〜1/5に短縮できた。内製化によりコスト削減と短納期化を図る。電気、鉄道、自動車、航空機、医療、半導体分野など設備管理レベルの高い分野へのビジネス展開を目指す。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
設立は平成18年、液化炭酸ガスのドライアイス洗浄装置を開発・製品化しており、その延長で幅広ノズルに取り組んだと読める。
電気・鉄道・自動車・航空機・医療・半導体など設備管理レベルの高い分野への展開を掲げるが、市場規模や競合との比較は書かれていない。
スポットノズルの洗浄幅が狭く洗浄時間がかかるという課題を認識し、幅広ノズルで解決を図ったと書かれている。ただし事業計画の数値は見えない。
洗浄時間が1/4〜1/5に短縮、洗浄幅4〜5倍と数値はあるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
従業員6名で金属加工を内製化するため設備を導入したとあるが、人材や事務処理体制についての記述は少ない。
洗浄幅の広さと洗浄時間短縮という価値は示されるが、顧客ターゲットやニーズの裏付けは一部の分野名にとどまる。
今後の取組みとして改良や分野展開が述べられているが、スケジュールや課題解決の方法は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
ドライアイス洗浄は一般に広く普及した手法ではなく、幅広ノズルで洗浄効率を高める点に独自性がうかがえる。ただし市場での水準比較は書かれていない。
外注していた金属加工を内製化しコスト削減と短納期化を図るとあり、地域経済への波及効果は書かれていない。
洗浄時間を1/4〜1/5に短縮したと効果が示されるが、補助金投入額に対する付加価値増加は書かれていない。
多関節ロボットに洗浄ガンを持たせた評価が書かれ、自動化の要素はうかがえるが、サプライチェーンへの貢献は書かれていない。
半導体や航空機など成長分野への展開を掲げるが、日本経済の構造転換に資する根拠は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今回洗浄幅が広くなったノズルを今後さらに改良し、更なる洗浄効率の向上を目指す。電気、鉄道、自動車、航空機、医療、半導体分野などの設備管理レベルの高い分野へビジネス展開していく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程