EQ(心の知能指数)を軸とした、辞(病)めない教育システムの開発
11人のプロジェクトメンバーにより、ITとEQを混ぜたブランディングを目標に開発を行った。
効果:Java開発での生産性 1倍→2倍
株式会社MARS
| 事業者名 | 株式会社MARS |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県 大月市 |
| 業種 | 情報サービス業 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 2003年 |
同社はもともと地図ソフトウェア(GIS)の開発・販売・運用サポート等を行ってきた会社である。パソコンやスマホの普及によりWebサービスやSNSは全盛だが、個人間のやり取りが中心となっている。地方自治体からは、既存のデジタルサイネージに同じ情報を提供できないかという要望が寄せられていた。
抱えていた課題
やったこと
指定した複数のフェイスブックページの更新情報を自動で取得し、人手を介さずインターネットブラウザ上で表示する仕組み「M*Board(エムボード)」のアルゴリズムを考案した。ソフトウェア製作は外注に依頼し、システムの構築と市場導入を進めた。M*Boardを大型ディスプレイ(サイネージ)へ拡張し、表示内容やディスプレイの向きの変更、表示枠の列数変更などの自治体からの要望に合わせたカスタマイズができる体制を整えた。
| ソフト | M*Board(サイネージ表示システム) |
|---|
新しい製品・サービス:複数のフェイスブック投稿をサイネージやホームページに自動表示するシステム「M*Board」のサイネージ版
指定した複数のフェイスブック投稿を自動収集し、ホームページとサイネージの双方に情報配信できるようになった。利用者はローコストで多角的な情報発信を受けられ、住民サービスの向上につながったと一定の評価を得た。独自性・独創性により付加価値が高まり、新規顧客層への展開や商圏の拡大にもつながると見込まれている。今後はM*Boardの周知に取り組む予定である。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
GIS開発・販売の経験がある会社と書かれているが、サイネージ事業との一貫性や経営戦略上の位置付けは具体的に読み取れません。
自治体からの要望や道の駅・観光地など利用場面は書かれているが、競争相手や自社の強み・弱みとの関係は読み取れません。
ホームページの更新が止まりがちという課題はうかがえるが、高付加価値化や成長につながる事業計画の内容は書かれていません。
公開されている事例からは読み取れません。
ソフトウェア製作は外注に依頼していると書かれており、社内の体制や事務処理能力の詳細は読み取れません。
自治体・鉄道・小売など想定ユーザーと、旬の情報を今すぐ届けられる点などニーズの裏付けが具体的に書かれています。
今後の周知や拡張の方向は書かれているが、スケジュールや課題解決の方法は明確ではありません。
公開されている事例からは読み取れません。
Facebook投稿の自動表示やサイネージ連携は新しい取組と読めるが、分野の普及度に関する数値的根拠は書かれていません。
行政の住民サービス向上や周遊促進への効果が触れられているが、経済波及効果の数値は書かれていません。
公開されている事例からは読み取れません。
SNS情報を自動収集しサイネージに配信する仕組みは地域情報発信に関わるが、イノベーションへの貢献度は具体的に示されていません。
公開されている事例からは読み取れません。
道の駅や観光地での周遊促進が記載され地域性は読み取れるが、雇用創出や地域成長への寄与は示されていません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
道の駅や観光地など限定的な場所で披露されているが、今後は公共施設のデジタルサイネージなど、FacebookやM*Boardにアクセスしない年齢層へも情報提供を広げていく構想である。
M*Board のMはミックス(Mix)のMなんだよ。
公式の事例集より(原文のまま)
11人のプロジェクトメンバーにより、ITとEQを混ぜたブランディングを目標に開発を行った。
効果:Java開発での生産性 1倍→2倍
当社で開発してきた小型ヒューマノイドロボットに、医療に特化したシステムを搭載して医療連携ロボットを試作した。
研修医や看護学生を学習者とした聴診トレーニングシステムを開発した。