ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
岡崎酒造株式会社
成果稲倉の棚田産ひとごこちを精米歩合39%まで磨いた
| 事業者名 | 岡崎酒造株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 上田市 |
| 業種 | 飲料・たばこ・飼料製造業 |
| 技術分野 | バイオ |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1665年 |
岡崎酒造は上田・柳町で350年余り酒造りを続ける老舗で、女性杜氏が醸す「信州亀齢」が主力である。国内の日本酒全体の出荷量は減少傾向にあるが、吟醸酒や純米酒などの特定名称酒は堅調に推移しており、和食のユネスコ無形文化遺産登録もあって海外向けも特定名称酒を中心に伸びている。
抱えていた課題
やったこと
平成26年度補正ものづくり補助金を活用し、非効率な製造工程を見直して特定名称酒に特化した高品質化と安定供給を図る新たな製造ラインを構築した。平成29年度補正ものづくり補助金では吟醸コシキ、びん燗機、ステンレスタンク、プレハブ冷蔵庫を導入し、生産プロセスの高品質化と高効率化を進めた。稲倉の棚田で低農薬・低化学肥料により自家栽培した酒米ひとごこちを精米歩合39%まで磨いた「信州亀齢 プレミアム純米大吟醸」を開発した。
| 加工機 | 吟醸コシキ |
|---|---|
| 加工機 | びん燗機 |
| 金型 | ステンレスタンク |
| その他 | プレハブ冷蔵庫 |
新しい製品・サービス:信州亀齢 プレミアム純米大吟醸(稲倉の棚田産ひとごこちを精米歩合39%まで磨いた大吟醸)
吟醸コシキなどの導入により生産プロセスの高品質化と高効率化が可能になり、女性杜氏の蔵元として初めての大吟醸の展開に向けた体制が整った。プレミアム純米大吟醸は量産体制が整い次第販売する予定である。自社ECサイトのオープンと直売所の販売力強化により、若い世代や女性、外国人など新たな顧客層の需要拡大を目指す。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去の取組として平成26年度補正ものづくり補助金で製造ラインを構築したと書かれ、特定名称酒に特化する方針と一貫している。
女性杜氏の蔵元として史上初の大吟醸展開や2015年関東信越国税局鑑評会最優秀賞が書かれ、強みは読み取れるが市場動向との関係は薄い。
上田市産酒米の収量が少なく製造数量が限られるという課題が書かれ、量産体制を整えて販売する方針が示されている。
高付加価値化を目指す記述はあるが、賃上げや付加価値額の数値目標は書かれていない。
従業員数5名と書かれているが、補助事業を遂行する体制や事務処理能力の具体的な説明は見当たらない。
若い世代や女性、外国人をターゲットにする方針と、特定名称酒の海外需要増加の背景が書かれている。
ECサイト構築や直売所強化の方針はあるが、スケジュールや課題解決の方法は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
特定名称酒の需要が堅調で、同社が上位ブランドの高品質化・高価格化を図る点が書かれている。
地域の棚田での自家栽培や観光地としての役割は触れられているが、雇用創出や波及効果の数値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
自社ECサイト構築によるオンライン販売は書かれるが、先端デジタル技術の活用やサプライチェーンへの貢献は読み取れない。
和食のユネスコ登録や特定名称酒の海外需要拡大に触れ、成長分野への進出が書かれている。
上田市稲倉の棚田産ひとごこちや柳町の観光地としての特性を活かした事業であることが具体的に書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
ひとごこちの栽培数量を充実させ量産体制が整い次第、プレミアム純米大吟醸を販売する。大吟醸の販売に合わせて自社ECサイトをオープンする計画である。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程