需要期に対応する生産・仕入安定化の為の高鮮度保存「鮮温保管システム」構築
生花の鮮度を長期間保持できる「鮮温保管システム」を備えた鮮温庫を導入した。
効果:花の鮮度保存期間 2週間→4週間
株式会社ささや
| 事業者名 | 株式会社ささや |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 長崎市 |
| 業種 | 繊維・衣服等卸売業 |
| 従業員数 | 12人 |
| 資本金 | 2,500万円 |
| 設立 | 1939年 |
昭和14年の創業当初はシャツや体操服、作業ズボンなどの縫製を行っていたが、昭和40年代に制服やユニフォームを手がけるようになった。現在は事務服、作業服、白衣、看護服、介護服などのユニフォームのほか、オーダードレスも受注している。地域密着型で年間の取引先は約1500社にのぼり、近年は女性スタッフの人と人の絆を大切にする営業により、1年に200社ずつ増加している。
抱えていた課題
やったこと
企業ユニフォームなどへのロゴや社名の刺繍に対応するため、12色2頭式刺繍機シリンダー機を導入した。衣類へのプリント原稿を出力するためインクジェットプリント機を導入した。熱圧着によって衣類へプリントを転写するため手動プレス機を導入した。これら先端機器の導入により作業の正確性とスピードが上がり、スタッフがいくつかの作業を兼務できるようになって業務の幅が広がった。
先端機器の導入により、作業の正確性とスピードが向上した。短納期の要望に応えられるようになった。ほぼ外注に出す必要がなくなり、完全内製化が実現した。スタッフが複数の作業を兼務できるようになり、業務の幅が広がった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
昭和14年創業の縫製から制服・ユニフォームへ展開した歴史があり、現在の事業と過去の取組が一貫している。
年間取引先約1500社、年200社ずつ増加、地域密着の営業力を強みとして挙げており、外部環境と強みに触れている。
短納期・小ロット対応不能で年500万円の損失、外注依存という課題を特定し、刺繍・プリント機導入と完全内製化で解決している。
生産力向上の方向性は示されるが、付加価値額や賃上げの具体的な目標値は記載がなく、実現可能性の根拠が薄い。
縫製・刺繍・プリントの担当者を置いて処理してきた体制を見直し、スタッフが業務を兼務できる体制へ移行する計画になっている。
小規模商店や長年の顧客からの短納期・小ロット依頼に応えるニーズが明確で、今後は自治会や保護者会の個人グループも開拓する方針が示されている。
今後の展望として新ソフト導入や個人グループ開拓の方向を示しているが、スケジュールや具体的な進め方の記述は少ない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
制服・ユニフォームは一般的な分野で、高付加価値化や高価格化を図る記述は薄く、デザイン性向上に触れる程度である。
地域密着の事業者として、小規模商店や自治会・保護者会など地域の個人グループへの販路開拓に取り組んでおり、地域への波及が読み取れる。
年500万円の損失解消という効果は示されるが、補助金額に対する付加価値増加や生産性の数値的な費用対効果の記載はない。
刺繍機やインクジェットプリント機など先端機器を導入し、作業の正確性・スピードを高めた点は技術面の革新として読み取れる。
先端機器導入で生産体制を高度化したことは読み取れるが、成長分野への進出や日本経済の構造転換への言及はない。
地域密着で年間取引先が増加し、長崎市の地元事業者として地域の需要に応える事業構造になっている。
今後はデザイン性を高めるため新たなソフトの導入を計画している。また法人取引が中心の現状から、自治会や保護者会など個人のグループの開拓も目指している。
生花の鮮度を長期間保持できる「鮮温保管システム」を備えた鮮温庫を導入した。
効果:花の鮮度保存期間 2週間→4週間
大量荷捌きが可能な新倉庫を開設し、カシデリ専用のECサイトと既存の基幹システムを連携させた。
効果:高齢者施設の利用件数 104件→475件
レセプトコンピュータと自動会計システムを導入し、患者の待ち時間を短縮して、薬剤師が患者と対面し病気・薬への不安を取り除く時間を確保できる会…