電力の安定供給を可能とする水車機能を有したインライン型マイクロ水力発電装置の開発
永久磁石を利用した低回転でも効率のよい発電機(特許第5619522号)を活用し、インライン型マイクロ水力発電装置を開発した。
効果:最大出力(1.5kW機) 1.5kW→1.935kW
株式会社名護パイナップルワイナリー
| 事業者名 | 株式会社名護パイナップルワイナリー |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県 糸満市 |
| 業種 | プラスチック製品製造業 |
| 技術分野 | 発酵 |
| 従業員数 | 80人 |
| 資本金 | 7,700万円 |
| 設立 | 1965年 |
当社では厚みのあるポリエチレンフイルムを製造していた。従来のポリエチレンフイルムは特性上、横方向の引裂き性が十分でなく、開封しにくいという課題があった。
抱えていた課題
やったこと
日本ポリエチレン株式会社と共同開発したフイルムの基礎設計を基に、成形条件のシミュレーションを行った。その後、成形機を選定して搬入・設置し、試作品の開発を行った。三種三層機を用い、特殊な原料を中間層に配置した。これにより、横方向にも直線易カット性を付与した多層ポリエチレンフイルムを開発することができた。
新しい製品・サービス:横方向にも直線易カット性を備えた多層ポリエチレンフイルム
強度を維持しつつ、横方向にも良好な引裂き性を持つ多層ポリエチレンフイルムを実現し、市場開拓を目指せる状態になった。開封時に「ちぎり層」が出にくい特徴があり、肥料袋・氷袋・米袋などの重袋に加え、医療や食品など付加価値の高い分野にも展開できる製品となりうる。数字で示された効果は記載されていない。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
既存のポリエチレンフイルムを基に共同開発の基礎設計を活かし、試作から市場開拓へつなげており、一貫性が読み取れる。
横方向に裂けにくいという既存製品の欠点を、三種三層機と中間層の特殊原料で克服し、重袋や医療・食品分野への展開を見込んでいる。
横方向の引裂き性が課題と明記され、多層化による解決と医療・食品など高付加価値分野への展開を示している。
公開情報では判断できません。
共同開発先と連携し、成形条件のシミュレーション、成形機の選定・搬入設置、試作品開発を一連で実施しており、遂行体制が読み取れる。
開封しにくい課題や医療・食品など展開先は触れているが、顧客ターゲットやニーズの裏付けは薄い。
基礎設計、成形条件シミュレーション、機械選定、試作と段階を踏んで進めており、遂行方法は妥当に読める。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
横方向に直線易カットできる厚手ポリエチレンフイルムは、従来困難だった特性として高付加価値化を狙える内容と読み取れる。
医療・食品など付加価値の高い分野への展開を述べるが、地域経済や雇用への波及効果の記述は薄い。
公開情報では判断できません。
新製品による市場開拓は述べるが、デジタル技術やサプライチェーンへの貢献についての記述は弱い。
公開情報では判断できません。
公開情報では判断できません。
肥料袋・氷袋・米袋などの重袋のみならず、医療や食品など付加価値の高い分野への展開を目指す。
永久磁石を利用した低回転でも効率のよい発電機(特許第5619522号)を活用し、インライン型マイクロ水力発電装置を開発した。
効果:最大出力(1.5kW機) 1.5kW→1.935kW
関連論文を読み込み、青色の可視光を使えば水中での無線通信が可能だと考えて開発を始めた。
油圧ユニットと一体化したシリンダに多軸同期制御コントローラーを付加した製品を開発した。