老朽化した展示場を体験型モデルガーデンと3Dパースによる提案で刷新
東神ハウス株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果体験型モデルガーデンと3Dパースによる提案により、来場者が住宅を具体的にイメージできるようになる見込みです。
北海道の建設業者が、ものづくり補助金でモーターグレーダーにICT機器を導入した採択事例です。
河西建設株式会社
| 事業者名 | 河西建設株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道 |
| 業種 | 総合工事業 |
| 技術分野 | 機械制御,測定計測 |
| 設立 | 1979年 |
河西建設は1979年に東光舗道(帯広)のグループ企業として創業し、オホーツク地方で一般道路、高規格道路、空港滑走路、河川改修の堤防天端、構内や外構、上下水道などの舗装・土木工事を手掛けてきました。近年は網走開発建設部発注の旭川・紋別自動車道や国道39号美幌町バイパス、北海道発注の女満別空港などの大型工事を次々と手掛けています。
一方で公共工事の割合が高く、仕事量が安定しないことが課題でした。
抱えていた課題
やったこと
道路の整地に使われるモーターグレーダーに、全周プリズム、コントロールボックス、各種センサーなどのICT機器を導入しました。既存の自動追尾トータルステーションと連携させ、ブレードの高さなどをリアルタイムに把握できるようにしました。
把握した情報は運転席のモニターに転送され、ブレードの動きを自動制御できるようにしました。これにより、オペレーターの熟練度に関わらず高精度な整地を短時間で行えるようになりました。
新しい製品・サービス:モーターグレーダーに連携するICT施工システム
経費の区分は「機械装置・システム構築費」です。
道路の整地作業の多くが自動でできるようになり、オペレーターの負担が軽減されました。測量や張りなどにかかる作業人員も削減され、業務の効率化と高度化が進みました。
水糸を張る作業や補助具が不要になり、省力化・省人化と作業安全性の向上につながりました。施工の品質も向上し、競争力の強化にもつながっています。
出た効果の種類(押すと同じ効果の事例へ)
新事業進出・ものづくり補助金
1979年創業の舗装会社で、ICT施工を今後の重点として推進する方針が書かれ、既存事業との一貫性がある。
公共工事依存で受注が不安定だった課題に対し、ICT施工で民間工事の受注獲得に注力すると書かれ、自社の経営資源を活かす内容になっている。
担い手不足、時間外労働規制、公共工事依存による仕事量の不安定化を課題として整理し、ICT施工で解決を図る具体策が示されている。
付加価値額や賃上げの目標値は事例に記載がなく、目標の実現可能性を判断できる数値が薄い。
施工の効率化を進める体制は示されるが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制の具体的記述は限られる。
ICT施工で作業の省人化・品質向上を実現し、民間工事の受注獲得につなげる狙いが示され、選ばれる理由がある程度整理されている。
民間工事のシェア拡大に注力する今後の方針が書かれているが、スケジュールや遂行方法の詳細は少ない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
道路舗装のモーターグレーダーにICT機器を組み合わせ、自動制御で高精度施工を実現する点が、既存の建機より高水準の品質を示している。
担い手不足の深刻化や時間外労働規制を背景に、若い世代に魅力ある業界づくりへ貢献すると書かれ、社会的な必要性が読み取れる。
公開情報では判断できません。
ICTとモーターグレーダーを連携させた建設現場のデジタル化を、業界全体の生産性向上の取組として示している。
i-Constructionを推進し建設現場の生産性向上を図る方針が示され、業界の構造転換に資する取組と読める。
道東・オホーツク地域で道路や空港などの大型工事を手掛け、地域の道づくりを担いながら地域の発展に貢献する姿勢が示されている。
引き続き民間工事のシェア拡大に注力し、公共事業に依存しない経営を目指します。
東神ハウス株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果体験型モデルガーデンと3Dパースによる提案により、来場者が住宅を具体的にイメージできるようになる見込みです。
株式会社近藤設備✓ 経産省などの認定・選定
成果施工時図面作成の時間 10日→4日
株式会社イマナカ✓ 経産省などの認定・選定
成果3D建機の導入により、事前の丁張作業が不要になり、施工途中で建機を止めて施工面を測量する作業もなくなりました。