多色射出成形機とAI生産計画で不良率を下げ、新製品が70万円を売り上げ
石川樹脂工業株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果2018年12月の発売から3ヵ月で70万円を売り上げました。
AI導入・活用設備導入樹脂成形・金型業務システム・ITIoT・見える化生産管理・工程管理新事業・研究開発新製品・技術開発新商品・新メニュー販路拡大・集客展示会出展
岡山県の製造業の会社が、ものづくり補助金で廃プラ粉砕設備を導入し、ペレット生産を増やした採択事例です。
株式会社リサイクルエナジー
成果美の浜工場で月間約98トンを粉砕できるようになった
| 事業者名 | 株式会社リサイクルエナジー |
|---|---|
| 所在地 | 岡山県 岡山県笠岡市 |
| 業種 | プラスチック製品製造業(別掲を除く) |
| 技術分野 | 材料製造プロセス |
| 従業員数 | 25人 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 設立 | 2010年 |
株式会社CFPのグループ企業であるリサイクルエナジーは、美の浜工場などで工場の運営や研究開発を担当している。CFPは2017年末に中国が廃プラの輸入を禁止したため国内に廃プラが滞留し問題となった。
リサイクル体制の確立の必要性や原油価格の高騰もあり、リサイクルプラスチックの引き合いが急増していた。2018年には高松工場に押出機を導入し、2020年には美の浜工場にも押出機を設置していた。
抱えていた課題
やったこと
2021年7月に、台湾・萬明機械工業製の廃プラ粉砕機を出力75馬力と50馬力の2台導入しました。当初は粉砕後の樹脂を空気で輸送する装置に不具合があり、うまく稼働できませんでした。
ものづくり補助金以外の資金を使い、配管を太くするなどの改修を行いました。その結果、同年12月に無事稼働しました。
経費の区分は「機械装置・システム構築費」です。
粉砕機の導入により、これまで限られていた廃プラをペレットにできるようになり、粉砕機に入るものならペレット化できるようになりました。美の浜工場では月間約98トンを粉砕でき、押出機の24時間稼働に必要な量を確保できるめどが付きました。
引き取れる廃プラの種類が広がったため、原料を集める量を増やして活用していく方針です。
出た効果の種類(押すと同じ効果の事例へ)
廃プラ油化装置の研究開発を進め、ペレットに戻すマテリアルリサイクルと合わせて、廃プラの用途拡大に取り組む考えです。
従来は限られたものしかペレットにできなかった。 今では粉砕機に入るものならペレット化できる。引き取れる廃プラの種類が広がったので、もっと原料を集める量を増やし活用していきたい
公式の事例集より(原文のまま)
石川樹脂工業株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果2018年12月の発売から3ヵ月で70万円を売り上げました。
AI導入・活用設備導入樹脂成形・金型業務システム・ITIoT・見える化生産管理・工程管理新事業・研究開発新製品・技術開発新商品・新メニュー販路拡大・集客展示会出展
株式会社幸洋製作所✓ 経産省などの認定・選定
成果加工中故障による年間稼働時間が40時間改善でき、年間稼働時間が2%向上しました。
株式会社中島製作所✓ 経産省などの認定・選定
成果加工品のコストが40万円削減された