段取りを自動化した鋳造システムで、多品種少ロットに応える
株式会社大亀製作所
成果切り替え時の稼働停止がゼロになり、熟練工を必要としない生産の仕組みが確立した。
2009年度のものづくり補助金で、小ロット生産品の切り替え時に稼働を止めない、段取り自動化の鋳造機械システム「PeachSystemLine」を開発・導入した。
採択事例データベース
愛媛県の会社が補助金で何をして、どんな成果を出したか。採択事例120件を、業種とやりたいことから探せます。
愛媛県で補助金に採択された会社
愛媛県で採択された計画の名前
公式の採択者一覧から、当社が都道府県ごとに数えたものです。47都道府県の採択データを見る
90件
株式会社大亀製作所
成果切り替え時の稼働停止がゼロになり、熟練工を必要としない生産の仕組みが確立した。
2009年度のものづくり補助金で、小ロット生産品の切り替え時に稼働を止めない、段取り自動化の鋳造機械システム「PeachSystemLine」を開発・導入した。
有限会社ホリエ
成果作業時間は従来の3分の1程度に短縮された
コンピューター支援により高速・高精度の曲げ加工ができる設備として、4mの長さまで加工可能な大出力のプレスブレーキを導入した。
有限会社伊藤精工所
成果レーザーマニピュレーターの導入により、社員が帰宅した後も無人でレーザー加工機を稼働させることが可能になった。
レーザー加工機に後付け可能なマニピュレーター等の機種選定を行い、レーザーマニピュレーター、コンプレッサー、ソフトウェア等を導入した。
株式会社オレンジフーズ
成果果汁ロス率 3.4%→1%
果汁濾過の手作業を振動濾過機械に置き換え、濾過作業の効率化と濾過後のパルプ量の均一化を図った。
有限会社矢野意匠紋工所
成果製品製作数 1個/度→15個/度
多頭テーブルドロップ機を導入した。
愛媛パルプ協同組合
成果複合材古紙を使えるようになり、紙力(強度)と白色度が増し、組合員の製品品質を安定させることができた。
ミルクカートン、アルミカートン、紙コップ、学乳パック、ビニール見当、アルミ見当などの裁断されていない複合材古紙を新たな原材料として回収し、通常古紙とブレンドして使用できるようにした。
株式会社アキ工業
成果電気使用量の減少により消費電力が大幅に削減された。
油圧式射出成形機から電動射出成型機(取出ロボット、金型温度調節器、耐蝕耐摩耗加熱筒(大同特殊鋼製:最新スクリューヘッドを含む))に入れ替えた。
共立電気計器株式会社
成果画像処理による読み取りとデジタルデータ化により、測定値読み取りと調整検査を自動化し、製造コストの引き下げを見込む。
クランプメータの自動化対応モデルを試作した。
伊予蒲鉾株式会社
成果カルシウム含有量 1倍→3倍
高性能ミートチョッパー(72型、ステンレス製)を導入した。
株式会社ユタカ
成果1ピース加工によりブレードとディスク・カバーの溶接が不要になり、品質のばらつきが減って信頼性の高いインペラを製造できるようになった。
航空機の試作開発機として導入した5軸制御マシニングセンタと同機種を、量産型にカスタマイズした設備を導入した。
冨士電線株式会社
成果溶解温度の変動幅 15度→6度
スズメッキ槽のヒーターを灯油バーナー式から電気ヒーター式に切り替え、電化システムによる温度管理を実現した。
有限会社村上織布工場
成果1日当たりの生産量が50%増加し、生産の安定化・短納期対応が可能となった。
新たなエアージェット織機と電子ジャガード機の機種選定と導入を行った。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
市区町村ごとに、採択事例と相談できる認定支援機関の数が見られます(かっこ内は事例の件数)。
47都道府県それぞれの採択事例と、県内で採択された会社の数・計画の名前が見られます(かっこ内は事例の件数)。
愛媛県の採択事例は120件です。小規模事業者持続化補助金の公開事例と、ものづくり補助金の成果事例(全国中小企業団体中央会の事例集)を当社がまとめたもので、新しい事例を取り込むたびに増えます。
愛媛県の採択事例で多い業種は製造業(90件)、卸売・小売(12件)、建設(6件)です。業種を選ぶと、同じ業種の会社が補助金で何をしてどんな成果を出したかを見られます。
このページの上の「条件を選んで探す」で、補助金・業種・困りごと・やりたいこと・会社の規模で絞れます。市区町村(松山市・今治市・四国中央市など)でも絞れます。県内で採択された会社の数と計画の名前は、公式の採択者一覧を当社が数えたものです。
調査日:2026年10月17日(事例の取り込み分)