若手技能者の未熟度を補うロボットシステムを融合した生産体制の構築
三星刃物株式会社
成果残業時間(月あたり) 40時間→5時間
ハンドル部の研削・研磨工程は作業手順を8段階に細分化し、そのうち2〜7段階目までの6工程について、新たに導入した包丁柄仕上げロボットシステムへの置き換えを図った。
採択事例データベース
岐阜県の会社が補助金で何をして、どんな成果を出したか。採択事例135件を、業種とやりたいことから探せます。
製造業の種類で絞る日本標準産業分類の中分類
岐阜県で補助金に採択された会社
岐阜県で採択された計画の名前
条件に合う採択事例 50件
三星刃物株式会社
成果残業時間(月あたり) 40時間→5時間
ハンドル部の研削・研磨工程は作業手順を8段階に細分化し、そのうち2〜7段階目までの6工程について、新たに導入した包丁柄仕上げロボットシステムへの置き換えを図った。
ナカイアポストリー株式会社
成果裁断時間が1枚60分から15分になり、残業時間が月30時間から3時間になった。
椅子やソファの革張りで、熟練者2名しかできなかった裁断工程に一枚裁ち自動革裁断機とCAD、大型デジタイザーを導入し、裁断をデジタル化・自動化した。
藤沢工業株式会社
成果生産性 100%→130%
パイプ椅子フレームに適したロボット溶接機を選定するため、ビードの外観、金属の溶け込みの良さ、スパッタ付着の少なさを基準に候補を絞った。
株式会社下川精工
成果月産生産能力 6万個→15万個
硬度の異なる軸部と天部を一体成形できるロボット成形機を導入し、従来は手作業だった工程を自動化した。
有限会社和幸
成果歩留まり 450g/kg→750g/kg
平成26年度ものづくり補助事業で、最新式フィレ加工装置を導入し、フィレ加工工程の効率化と歩留まり向上に取り組んだ。
光洋段ボール株式会社
成果不良率 5%→2%
既存のミニフレキソフォルダグルアー2色機は、フレキソ印刷機、フォルダグルアー、結束機の3工程に分かれており、そのうちフォルダグルアー部を折り曲げ精度の高い新型フォルダグルアーに更新した。
株式会社鵜舞屋
成果工程改善の結果、生産所要時間が短縮され、一部の手作業工程の機械化によって生産の省力化が進んだ。
補助事業では7種類の機械装置を導入して工程改善に取り組んだ。
株式会社タナック
成果専門家による官能評価を貯蔵弾性率と損失弾性率で数値化できるようになった。
平成26年度ものづくり補助金を用いて動的粘弾性測定装置を導入した。
小林生麺株式会社
成果小麦粉麺と比較して糖質が約90%低減している
新たに導入した真空ミキサーをこれまでの経験に基づきカスタマイズし、減圧の度合いを調整して大豆粉を結着させることに成功した。
サンエース株式会社
成果型紙開発の工程数 16工程→7工程
3DアパレルCADと、そのデータから自動裁断ができるCAM、袖付けや釦付けなど縫製の作業効率を高める5種類のミシンを導入した。
有限会社 福田屋
成果プレス時の絵柄のズレ 5mm→1mm
デザインをパソコン上に取り込み、大型プリンターで表面と裏面の2枚の転写紙を作製し、2枚の転写紙の間に白い生地を挟んで染め上げる真空昇華転写プレス機(ハシマHSP-2412PV)とコンプレッサーを導入した。
有限会社エンドウ電子
成果4種テストピースの生産時間合計 991秒→596秒
電子部品の後付けを機械化するため、局所ハンダ付け装置を導入した。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
岐阜県の採択事例は135件です。小規模事業者持続化補助金の公開事例と、ものづくり補助金の成果事例(全国中小企業団体中央会の事例集)を当社がまとめたもので、新しい事例を取り込むたびに増えます。
岐阜県の採択事例で多い業種は製造業(94件)、卸売業、小売業(9件)、学術研究、専門・技術サービス業(7件)です。業種を選ぶと、同じ業種の会社が補助金で何をしてどんな成果を出したかを見られます。
このページの上の「条件を選んで探す」で、補助金・業種・困りごと・やりたいこと・会社の規模で絞れます。市区町村(岐阜市・関市・各務原市など)でも絞れます。県内で採択された会社の数と計画の名前は、公式の採択者一覧を当社が数えたものです。