過熱水蒸気技術を用いた新設備導入による「北海道産冷凍焼き野菜」の製品化事業
トナミ食品工業株式会社
成果他社が製品投入していない差別化した「冷凍焼き野菜」を提供することで、新たな市場開拓を進めている。
過熱水蒸気技術は同社が長く取り組んできた冷凍加工と同様の技術で、既に「イカの旨味焼き」や「サンマの蒲焼」が商品化されていた。
採択事例データベース
北海道の会社が補助金で何をして、どんな成果を出したか。採択事例149件を、業種とやりたいことから探せます。
製造業の種類で絞る日本標準産業分類の中分類
北海道で補助金に採択された会社
北海道で採択された計画の名前
条件に合う採択事例 40件
トナミ食品工業株式会社
成果他社が製品投入していない差別化した「冷凍焼き野菜」を提供することで、新たな市場開拓を進めている。
過熱水蒸気技術は同社が長く取り組んできた冷凍加工と同様の技術で、既に「イカの旨味焼き」や「サンマの蒲焼」が商品化されていた。
株式会社エルパソ
成果脂質内オレイン酸含有量を製品ごとに短時間で測定できるようになり、豚肉と加工品の品質を数値で示せるようになった。
食肉脂質測定装置S-7040(相馬光学)を導入し、豚肉のオレイン酸含有量を測定できる体制を整えた。
北海道はまなす食品株式会社
成果季節限定納豆シリーズは金賞受賞を機に話題となり、デパートや道産品セレクトショップで売れている。
外部の専門家に新製品開発プロジェクトの応援団になってもらい、デザイン、マーケティング、調味料、市場、料理など多彩な知見を得た。
日生バイオ株式会社
成果分子量2000〜800の割合 15%→30%
コラーゲンを栄養源として乳酸菌で発酵させ、新しい発酵代謝物を作ることを試みた。
株式会社はこだて柳屋
成果最新型蒸練機の導入により作業時間が約25%短縮
半生菓子の増産に必要な製造機器を導入し、製造工程の一貫した高性能かつ高効率な生産ラインの構築を目指した。
フードクリエイトジャパン株式会社
成果熟成期間 40日→32日
仕入れた牛肉の表面の菌を取り除くため、電解質を使った特殊な殺菌方法(電解水洗浄)を試みた。
有限会社蝦名漁業部
成果充填作業能力 60個/時間→700個/時間
2016年の新工場建設にあわせて、6つの食品加工機械・機器を導入した。
深川油脂工業株式会社
成果新規導入した瓶詰め機械の稼働により、従来と同じ量のボトリングが約半分の時間で実現した。
北海道産米の米糠から油脂を抽出し、委託契約している協力会社で精製したうえで、自社で瓶詰めを行い出荷する流れを確立した。
株式会社日本レイシ
成果独自の低温抽出技術により、熱で変性させずにガノデリン酸を抽出できるようになった。
水に浸した霊芝の粉を水中ポンプで組み上げて落下させ、細かい粉になるよう擦る循環でパウダーを作った。
有限会社中田食品
成果新製品の開発スピードが格段に向上した。
食べる機会を増やすため、フタを開けてすぐ食べられる味付き豆腐「味付き豆腐・味な絹ちゃん」を開発した。
ニセコフードコミッション企業組合
成果ニセコ産野菜を使った低温乾燥商品のテスト販売を始め、スライスタイプを小分けにしてパック販売した。
ローフード製品の開発のため低温乾燥機と調理設備を導入した。
黒千石事業協同組合
成果発芽工程のコストを約1/10まで削減することが可能になる。
発芽工程の設備として、洗穀洗浄機、発芽装置、雑穀脱水機、平面乾燥機、人金属探知機を導入した。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
北海道の採択事例は149件です。小規模事業者持続化補助金の公開事例と、ものづくり補助金の成果事例(全国中小企業団体中央会の事例集)を当社がまとめたもので、新しい事例を取り込むたびに増えます。
北海道の採択事例で多い業種は製造業(102件)、学術研究、専門・技術サービス業(10件)、情報通信業(9件)です。業種を選ぶと、同じ業種の会社が補助金で何をしてどんな成果を出したかを見られます。
このページの上の「条件を選んで探す」で、補助金・業種・困りごと・やりたいこと・会社の規模で絞れます。市区町村(札幌市・旭川市・小樽市など)でも絞れます。県内で採択された会社の数と計画の名前は、公式の採択者一覧を当社が数えたものです。