和菓子製造機器の導入による生産性・品質の向上と新たな販路開拓システムの構築
成果手作りの風合いを再現する生産機械により、どら焼きの品質を保ちながら生産性を向上させ、欠品が続く問題を改善した。
店舗移転と4代目の事業従事を機に、経営理念「一菓喜心」を明文化し、町家を改装した店舗で商品を選びやすい売場を整えた。
採択事例データベース
兵庫県の会社が補助金で何をして、どんな成果を出したか。採択事例85件を、業種とやりたいことから探せます。
兵庫県で補助金に採択された会社
兵庫県で採択された計画の名前
公式の採択者一覧から、当社が都道府県ごとに数えたものです。47都道府県の採択データを見る
32件
成果手作りの風合いを再現する生産機械により、どら焼きの品質を保ちながら生産性を向上させ、欠品が続く問題を改善した。
店舗移転と4代目の事業従事を機に、経営理念「一菓喜心」を明文化し、町家を改装した店舗で商品を選びやすい売場を整えた。
龍野コルク工業 株式会社
成果これまで対応困難だった形状の切削加工に対応できるようになった。
3次元データの収集・作成を効率化する3DCAD・3DCAMなどの仕組みを整え、切削加工の納期を短縮した。
旭陽化学工業株式会社
成果魚皮を原料とした高強度の再生コラーゲン繊維を実用化する計画で、再生医療分野や化粧品分野での新規素材としての活用を目指している。
兵庫県工業技術支援センターと共同で、魚皮を原料とした高強度再生コラーゲン繊維の開発に取り組んだ。
若男水産株式会社
成果大型サイズの加工が可能な皮すき機と生簀の導入により、4年とらふぐを量産できる体制を整えることを目指している。
「淡路島3年とらふぐ」をさらに1年育成した「4年とらふぐ」(約2kg、3年ものは約1.5kg)を開発し、平成26年10月に取引先の料理店へサンプル出荷した。
株式会社エム・エム・エス
成果2週間程度かかっていた加工が数日で可能になった
切断と彫刻の2種類のレーザーを組み合わせ、ステンレスのグッズや木質素材への写真彫刻品をオーダーで製作する体制を整えた。
千代田繊維工業株式会社
成果新設備の導入により段取り替えが不要になり、1つずつ異なる製品を作れるようになったことで、多品種小ロットへの対応が可能になった。
3Dデザインシステムとホールガーメントコンピュータ横編み機を導入し、デザイン性の高い商品の開発と小ロット多品種の製造に取り組んだ。
蛭田理研株式会社
成果超細番手・超高密度・高難度の糸でも製織性を実現できる糊剤を試作開発できるようになった。
実際の生産設備と同じ機構で数十本の糸を同時に糊付けし、ロッドで分割して分割性能を数値化する小型糊付試験機を新たに開発した。
株式会社ディバイン
成果「タナカ」を原料とした化粧水は販売開始から約1年が経過し、販売量は増えつつあるものの目標には届いておらず、普及が課題となっている。
東南アジアの天然木「タナカ」の木を取り寄せ、乾燥した木の皮のみを使用して煎液の抽出に取り組んだ。
遠孫織布株式会社
成果直接取引による直販型織物工場への転換の礎となり、アパレルメーカーの多様な要望に応えられる体制が整った。
生地幅66インチ、18インチ径柄の生地を織れる高密度ジャカード織機を導入した。
大阪油脂工業株式会社
成果キット内に必要な物品と作業手順を入れたことで、一人で簡単かつ迅速に嘔吐物処理を完結でき、作業および周辺の安全性が向上した。
従来の高濃度次亜塩素酸水よりも高い濃度の次亜塩素酸水を低コストで製造できる生成設備を導入した。
株式会社中谷製作所
成果金属部品の樹脂化や金属と樹脂の一体成型により工程を大幅に短縮し、工程数の削減でコストダウンと性能強化を実現できた。
主要顧客の生産拠点に隣接する工場団地へ工場を新設して移転し、余裕のある工場配置とした。
株式会社バイナル
成果納期 45日→7日
特殊粘着シートを自社開発し、ケースに本体を粘着固定する方式とすることで、サイズに関係なく150以上の機種に使える手帳型フリップケースを開発した。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
市区町村ごとに、採択事例と相談できる認定支援機関の数が見られます(かっこ内は事例の件数)。
47都道府県それぞれの採択事例と、県内で採択された会社の数・計画の名前が見られます(かっこ内は事例の件数)。
兵庫県の採択事例は85件です。小規模事業者持続化補助金の公開事例と、ものづくり補助金の成果事例(全国中小企業団体中央会の事例集)を当社がまとめたもので、新しい事例を取り込むたびに増えます。
兵庫県の採択事例で多い業種は製造業(60件)、自動車整備・その他サービス(6件)、卸売・小売(5件)です。業種を選ぶと、同じ業種の会社が補助金で何をしてどんな成果を出したかを見られます。
このページの上の「条件を選んで探す」で、補助金・業種・困りごと・やりたいこと・会社の規模で絞れます。市区町村(神戸市・姫路市・加西市など)でも絞れます。県内で採択された会社の数と計画の名前は、公式の採択者一覧を当社が数えたものです。
調査日:2026年10月17日(事例の取り込み分)