地域資源を活用した発酵食品の開発
有限会社尾塚水産
成果焼成効率 1倍→4倍
焼成うに殻カルシウムを凝固剤とした豆腐を作り、うに醤(ひしお)や米麹を配合した「もろみ」に漬け込んで発酵・熟成させ、うにの風味とクリーミーな食感を持つ高カルシウムの珍味「うに豆腐」を試作した。
採択事例データベース
鹿児島県の会社が補助金で何をして、どんな成果を出したか。採択事例269件を、業種とやりたいことから探せます。
製造業の種類で絞る日本標準産業分類の中分類
鹿児島県で補助金に採択された会社
鹿児島県で採択された計画の名前
条件に合う採択事例 182件
有限会社尾塚水産
成果焼成効率 1倍→4倍
焼成うに殻カルシウムを凝固剤とした豆腐を作り、うに醤(ひしお)や米麹を配合した「もろみ」に漬け込んで発酵・熟成させ、うにの風味とクリーミーな食感を持つ高カルシウムの珍味「うに豆腐」を試作した。
有限会社船津ソーイング
成果全工程を内製化したことで、企画から試作品製造までの効率化が図られた。
3次元CADシステムを導入し、15種類の衣装パターンについて設計、仕様書作成、3次元化を行い、試作品を製造した。
有限会社宮崎商会
成果設備の導入により、酵素分解技術を利用した超やわらかとんかつの量産化の準備が整った。
広島県食品工業技術センターが取得している凍結含浸法の特許を活用し、酵素分解技術を利用した設備を導入した。
鏡原製茶有限会社お茶の緑峰園
成果真空ガス包装機の導入により花びらと緑茶の酸化を防ぎ、長期保存が可能になった。
現状分析、原材料選定・調達、原材料調合試作、デザイン等の検討を行い、「ばら煎茶」の試作開発に取り組んだ。
株式会社プリントフェスタ
成果新型印刷機の導入により、これまでできなかったナンバリングやミシン目機能を追加でき、広範囲の印刷も実現した。
印刷事業の効率化と競争力強化を図るため、菊4切2色オフセット印刷機(インキローラー洗浄付)を導入した。
小正醸造株式会社
成果殺菌処理の機械化により生産量が拡大し、製造時間が短縮された。
容器充填前にノンアルコール原液そのものを殺菌する大型高温殺菌装置を導入した。
フォービステクノ株式会社
成果設計作業がスピード化し、溶接技術が向上し、工場内エアーが安定供給されるようになった。
3DCADシステムを導入し、設計作業のスピード化を図った。
九州浪華合成株式会社
成果カーボンフェノールSMCの圧縮成形により、生産性の向上と材料削減を同時に実現できた。
大型の圧縮成形機(直圧プレス機BC-500、500トンプレス、下ラム上昇式)を導入し、カーボンフェノールSMCを試作品の形状に圧縮する成形方法を確立した。
株式会社サンライズ精工
成果機械稼働率が大きく改善し、生産性が向上した。
搬送装置付きマシニングセンタとワイヤー放電加工機を導入し、生産方法を改善した。
株式会社丸俊
成果マルチタイプコンピュータースケールを当社仕様に改良したことで、従来の手作業と比べて生産能力が強化された。
製造特許を取得した「そのまま食べるかつおスライス」の売れ筋化に対応するため、削った製品の選別から計量投入口への投入、設定した内容量の計量、コンベアによる袋詰めまでの仕組みをつくった。
藤安醸造株式会社
成果味噌の原料配合と混合の精度が向上し、三種の原料が定められた配合比率で製造されるようになった。
味噌の原料配合・混合の問題点を解決するため、シーケンサーを活用した計量システム機械を導入した。
株式会社アマミファッション研究所
成果年間生産量は6倍に拡大
黒糖焼酎粕から黒糖もろみエキスを抽出精製する装置を特注して導入した。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
鹿児島県の採択事例は269件です。小規模事業者持続化補助金の公開事例と、ものづくり補助金の成果事例(全国中小企業団体中央会の事例集)を当社がまとめたもので、新しい事例を取り込むたびに増えます。
鹿児島県の採択事例で多い業種は製造業(221件)、建設業(13件)、卸売業、小売業(12件)です。業種を選ぶと、同じ業種の会社が補助金で何をしてどんな成果を出したかを見られます。
このページの上の「条件を選んで探す」で、補助金・業種・困りごと・やりたいこと・会社の規模で絞れます。市区町村(鹿児島市・霧島市・薩摩川内市など)でも絞れます。県内で採択された会社の数と計画の名前は、公式の採択者一覧を当社が数えたものです。