純水製造装置で染料の原料原価率を下げ、世界に向けた製品づくりを支える
紀和化学工業株式会社
成果染料の品質を向上させながら原料原価率30%以下を実現し、作業工程の短縮、生産の迅速化、コスト削減につながった。
インクジェット用の水溶性染料に使う工業用水からカルシウムイオンを除くことが課題だったため、平成25年度のものづくり補助金で純水製造装置を導入した。
採択事例データベース
和歌山県の会社が補助金で何をして、どんな成果を出したか。採択事例144件を、業種とやりたいことから探せます。
和歌山県で補助金に採択された会社
和歌山県で採択された計画の名前
公式の採択者一覧から、当社が都道府県ごとに数えたものです。47都道府県の採択データを見る
25件
紀和化学工業株式会社
成果染料の品質を向上させながら原料原価率30%以下を実現し、作業工程の短縮、生産の迅速化、コスト削減につながった。
インクジェット用の水溶性染料に使う工業用水からカルシウムイオンを除くことが課題だったため、平成25年度のものづくり補助金で純水製造装置を導入した。
福原ニードル株式会社
成果競合製品と品質面で差別化でき、従来品に比べて消費電力・発熱量が5〜15%減った編針で、市場での優位性を固めている。
3回のものづくり補助金で、焼戻装置、高周波焼き入れ装置、YAGレーザー溶接装置を導入した。
ニッティド株式会社
成果基幹システムの導入により生産工程の見える化を実現し、感覚ではなく数値的根拠に基づいて判断できるようになった。
生産管理プロセスの強化と業務改善を目的に、新たに基幹システムを導入した。
ヨシダエルシス株式会社
成果プレス機の導入により生産性が大きく向上し、短納期を実現できる体制が整った。
採卵養鶏器具を製造する上で最もオペレーションが複雑なプレス工程に、世界最高水準の高速・高精度曲げ加工性能をもつプレス機「ハイブリッドドライブベンダー」を導入した。
アドバン工業株式会社
成果単価コスト 400円/個→350円/個
現状の設備より加工精度の高い新型機器を導入した。
日建産業株式会社
成果硫酸などの危険物を扱わなくなり、作業者や周囲の安全管理体制が改善した。
従来の酸洗処理に代えて、パイプ外面を研掃するショットブラストマシンを導入した。
株式会社坂口製作所
成果導入したアルミ抵抗溶接機の電極に工夫を凝らしたことで、抵抗溶接の生産性が向上した。
老朽化した2台の抵抗溶接機に代えて、電気使用量が小さく抵抗溶接の生産性向上が期待できるアルミ抵抗溶接機を導入した。
笠野興産株式会社
成果医薬品工場の全3工場の検査工程で自動化が可能になり、機械と人のダブルチェックによって精度の高い製造管理体制を構築できた。
GS1-128コードを読み取れる画像処理機を導入し、医薬品の検査・排出工程に組み込んだ。
松屋電工株式会社
成果曲面など複雑な形状の天板加工を安定的に生産できる体制が整った。
「木エCNCマシニングセンター」を導入し、切削、穴あけ、曲線の接着工程を自動化した。
和歌山染工 株式会社
成果デザイン提案営業は得意先から一定の評価を得ており、当初の狙い通りの成果が出ている。
デザイナーが顧客の意向をもとに柄・色を提案し、タブレット上で顧客に説明しながら修正を加えて最終製品のイメージを作り上げられるデザインシステムを新たに導入した。
日吉染業 株式会社
成果製版工程の内製化により外注費の低減が期待できた。
日本で初めてとなる紫外線露光を用いた製版設備システムを導入し、ロータリースクリーン捺染機に使用するスクリーン(印刷の基になる版)を内製化した。
株式会社 早和果樹園
成果選果機の導入により、選別から搾汁、製品づくりまでの流れがスムーズになり、受注量の増加にも対応できるようになった。
糖度で選別するため、最新型の光センサー選果機を導入した。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%(全19回の平均は57.6%)
棒の下の数字は公募回・応募数・採択数です。横にスクロールすると過去の回が見られます。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |
出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
出典:Grantia「主要補助金の採択率の推移」(2026年10月7日公表分まで)。元の数字は中小企業庁・各事務局の公表です
データをダウンロード(CSV):応募数・採択数・採択率の推移
市区町村ごとに、採択事例と相談できる認定支援機関の数が見られます(かっこ内は事例の件数)。
47都道府県それぞれの採択事例と、県内で採択された会社の数・計画の名前が見られます(かっこ内は事例の件数)。
和歌山県の採択事例は144件です。小規模事業者持続化補助金の公開事例と、ものづくり補助金の成果事例(全国中小企業団体中央会の事例集)を当社がまとめたもので、新しい事例を取り込むたびに増えます。
和歌山県の採択事例で多い業種は製造業(119件)、建設(6件)、卸売・小売(5件)です。業種を選ぶと、同じ業種の会社が補助金で何をしてどんな成果を出したかを見られます。
このページの上の「条件を選んで探す」で、補助金・業種・困りごと・やりたいこと・会社の規模で絞れます。市区町村(和歌山市・紀の川市・橋本市など)でも絞れます。県内で採択された会社の数と計画の名前は、公式の採択者一覧を当社が数えたものです。
調査日:2026年10月17日(事例の取り込み分)