商品に封入してリピートと別商品購入を生む
仕出弁当の食料品店(事業者名は伏せています)
この事例のポイント
- 大量注文に応えるため厨房を改装し、作業の動線を見直した
- 仕出しのパンフレットを弁当に入れて、他の商品も知らせた
- 断っていた大口の注文を受けられるようになった
事業の内容
- 厨房の改装仕出しの大量注文に対応するため厨房施設の改装及び作業導線の改善を行い、大口顧客層を取り込む。
- パンフレットの封入仕出しのパンフレットを作成し、納品する仕出しに入れて、他の商品についても周知宣伝しリピート率向上を図る。
補助金を使った経費
小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 機械装置等費 | 厨房施設の改装 |
|---|---|
| 広報費 | 仕出しのパンフレット |
事業の効果
- 厨房施設の改装では、作業導線改善、作業工程の見直しにより、効率化が図られ、作業時間短縮にも繋がり、提供メニューを増やすなどサービス向上にも結びつき、また、これまで対応できずに断っていた大口顧客への営業活動を行ったことで、来月2件(15万)の注文を受け収益向上に結びついている状況である。
- 既存顧客についてはパンフレット閲覧による別商品等の注文、新規顧客については営業活動による周知効果もあり、パンフレット作成後1ヶ月ほどで周知効果による新規注文と思われるものが10件程度、金額ベースで30万の売り上げ増加に結びついた。
事業者の声
今回の事業計画では、戦略を検討していく中で、新たな気づきや、改善点の把握ができ、今後の目指すべき方向性が明確になったことで今後の事業継続に向け大きく前進することができました。
仕出弁当の食料品店
卸売・小売のほかの採択事例
改装とHP・メニューリニューアルを同時に行い売り上げ増に成功3ヶ月の間に家電・パソコンの対応件数が28件(チラシ折込前の6倍)あり、その内21件は新規顧客に対するものであった。あなたに寄り添うメガネ屋さんチラシやフリーペーパーにて広くPRできたことにより、市内外の過疎地区で暮らす高齢者の方への販売機会を増やすことができた。畳のトレーサビリティシステムを導入し、顧客に安心情報を付加今後施行される「畳類公正競争規約」に対応した材料及び生産者の情報を明確かつ迅速に取引先に提供できるようになった。
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直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る出典
- 中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ(当社が整理・一部要約。事業者名は伏せています)
- 経費区分は、小規模事業者持続化補助金の公募要領の区分に当社があてはめたものです
- 採択率:中小企業庁「採択結果」(第19回)