小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

惣菜・弁当の拡充と宅配で、高齢者に選ばれる小型スーパーへ

内野ストアー

小型スーパーの事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • フライヤーとグリラーの導入で、高齢者が求める商品の供給体制を整えた。
  • 売上高は昨年比20%アップ、営業利益は2.5倍を見込めるようになった。
  • 福岡市内の山間部という不利な立地を逆手にとり、価格競争に頼らない経営に目処をつけた。

事業の内容

  1. 課題:高齢者の要望が大きい惣菜・弁当の拡充高齢者の要望が大きい惣菜と弁当を拡充する必要があった。店は福岡市内の山間部にあり、立地が不利で、近隣には大型スーパーがあった。
  2. 取り組み:厨房設備と陳列台の整備惣菜・弁当の拡充のため、厨房設備(フライヤー、グリラー)を導入した。惣菜・弁当用の陳列台も新設した。
  3. 取り組み:宅配サービスの拡充高齢者向けの宅配サービスを拡充した。
  4. 取り組み:新メニューのPRSNSやチラシで、惣菜・弁当の新メニューをPRした。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費フライヤー
機械装置等費グリラー
機械装置等費惣菜・弁当用の陳列台
広報費新メニューPR用のSNS・チラシ

事業の効果

  • 厨房設備の導入によって、高齢者の求める「おかずセット」「おさしみ少量パック」「少人数用の調理済みの魚」等の供給体制が完成し、お客様のニーズにきめ細かく対応できるようになった。
  • この結果、売上高で昨年比20%アップ、営業利益で2.5倍を見込めることとなり、近隣の大型スーパーに対抗できる体質を確立した。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目3 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

◎①自社の経営状況分析の妥当性仕入れ先の強みと、品ぞろえと立地の課題を整理した。この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性高齢者の要望に応える惣菜・弁当と宅配で、価格競争に頼らない方針にした。この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性厨房設備・宅配・PRの3施策が、品ぞろえと立地の課題に対応している。この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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可食プリンターで写真入りケーキをつくり、地域PRのクッキーも販売

Cafe&sweets壱番蔵

成果クリスマスシーズンにケーキの注文数が増えて売上増につながり、江差町の街並みやご当地キャラクターを印刷したクッキーも土産品として販売している。

バースデーケーキやクリスマスケーキなどに、お客様の好きな写真や絵を可食シートで印刷できるフードプリンターを購入した。

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警視庁向けの新プロジェクトとして、ヘルメット装着型カメラ「Driveman PS-8」(警察等専用モデル)と「Driveman BS-8」(一般販売用モデル)を開発した。

事業者の声

今後は、店内のバリアフリー化をすすめ、高齢者に優しい店作りを実現する。

従来の福岡や筑後方面の青果市場からの新鮮野菜、果実の供給に加え、地元農家からの仕入れを増やし、より高品質な安定供給を確保する。

福岡市内山間部の不利な立地を逆手にとり、価格競争に頼らない、高収益経営の実現に目処をつけることができた。

小型スーパーの事業者
出典

販路開拓の手段

  • SNS:惣菜・弁当の新メニューをPRする。
  • チラシ:惣菜・弁当の新メニューをPRする。
  • 宅配:高齢者向けの宅配サービスを拡充する。

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