小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

灯油の残量を管理して届ける「お任せ配達サービス」を開始

有限会社世光商会

灯油販売の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 個人客の灯油の残量を管理し、適宜給油する新サービスを考案した。
  • 軒先の補充用タンクに社名と電話番号を書き、地域住民の目を引いた。
  • 売上は前年比約5%増で、業界平均の約2~3%減を上回った。

事業の内容

  1. 課題:灯油の需要の掘り起こしと新規顧客の獲得灯油の需要を掘り起こし、新規顧客を獲得する必要があった。業界平均の売上は約2~3%減っていた。
  2. 取り組み:お任せ配達サービスの考案個人客の灯油の残量管理を行い、適宜給油する新サービス「お任せ配達サービス」を考案した。補助金を活用して、補充用タンクの製造と、灯油の残量管理補充システムの開発を行った。
  3. 取り組み:新サービスの広報新サービスを広報するため、看板とチラシ・DMを作成した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費補充用タンクの製造
機械装置等費灯油の残量管理補充システムの開発
広報費看板の作成
広報費チラシの作成
広報費DMの作成

事業の効果

  • 軒先に設置された補充用タンクが地域住民の目を引き、そこに書かれた社名と電話番号により、同社への問い合わせが相次ぐこととなった。
  • 同社の売上は前年比約5%増となっており、業界平均が約2-3%減であることから、新サービスは同社の売上に貢献している。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性業界の売上が減る中で、需要の掘り起こしを課題として特定した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性高齢者世帯の増加を見据え、信頼度を高めて灯油以外の売上にもつなげる方針にした。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性サービスの考案と広報の2施策が、需要の掘り起こしに直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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3時間ソーイング教室で顧客満足度を高め、教室の感染症予防対策も整える

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Cafe&sweets壱番蔵

成果クリスマスシーズンにケーキの注文数が増えて売上増につながり、江差町の街並みやご当地キャラクターを印刷したクッキーも土産品として販売している。

バースデーケーキやクリスマスケーキなどに、お客様の好きな写真や絵を可食シートで印刷できるフードプリンターを購入した。

小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

惣菜・弁当の拡充と宅配で、高齢者に選ばれる小型スーパーへ

内野ストアー

成果売上高が昨年比20%アップし、営業利益は2.5倍を見込めるようになった。

高齢者の要望が大きい惣菜・弁当を拡充するため、厨房設備(フライヤー、グリラー)を導入した。

事業者の声

今後、増加する高齢者世帯に向けても快適な暮らしのサポートに繋がる取組であり、新規顧客獲得に繋げていくとともに、当社の信頼度を高め、灯油以外の売上にもつなげていきたい。

灯油販売の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 補充用タンク:軒先に設置し、書かれた社名と電話番号で問い合わせにつなげる。
  • 看板:新サービスを広報する。
  • チラシ・DM:新サービスを広報する。

この事例の取り組み

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仕立ての技術をいかした「3時間ソーイング教室」を2010年に始め、利用者の要望に合わせて授業を高品質にしてきた。

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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