小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

地元のくだものでドライフルーツを開発し、観光客の土産品にする

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菓子・加工食品の製造販売業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 地元の生産者とのネットワークという強みを新商品に生かした。
  • ターゲットを観光客の土産品需要に絞った。
  • 乾燥機と脱気シーラーを入れ、多品種化と生産能力の向上に対応した。

事業の内容

  1. 課題:多品種化への対応と生産能力の向上新商品を開発する一方で、多品種化への対応や生産能力を高める必要があった。
  2. 取り組み:地元のくだものを使った新商品の開発生産者とのネットワークを活かし、当地域ならではの地元のくだもの等を使った新商品を開発し、ターゲットを観光客の土産品需要に絞った。
  3. 取り組み:製造設備の導入多品種化への対応や生産能力を高めるため、ドライフルーツ製造のための乾燥機と脱気シーラー(包装袋圧着と脱気)を購入した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費乾燥機
機械装置等費脱気シーラー

事業の効果

  • ターゲットを観光客をメインに設定し、地元のくだものを使ったドライフルーツなどの新商品を開発したことで、土産品としての売上が大きく向上した。
  • 乾燥機や脱気シーラーを購入したことで、生産能力が向上し、多くの種類の新商品を製造できるようになった。
  • 事業開始から、売上が前年比10%程度増加している。
  • 地元の生産者からも喜ばれている。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中2項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性強みと市場環境を分析して、ターゲットを観光客に絞る方針を整理した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
—②経営方針・目標と今後のプランの適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎③補助事業計画の有効性新商品の開発と設備の導入が、販路と生産の課題に対応している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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無電源スピーカーMUKUNEの動画・パンフレット・パッケージで販路を開く

杉山木工

成果事業開始から半年程度で新規顧客を300名程度獲得し、売上高が前年比113%程度増加した。

自社オリジナル製品MUKUNEの販路開拓のため、見るだけで商品の概要が理解できるプロモーションビデオとパンフレットを作成した。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

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成果蔵開きイベントに300余名が集まり、試飲カウンターの土日開放で一般観光客の誘致にも成功した。

本社から醸造場への通路に清酒や醸造器具のディスプレイを置き、蔵見学と試飲販売のコーナーを設けた。

事業者の声

自社の強み弱みを分析し、市場の動向などを調査していく過程で、どのようなターゲットを設定し、どのような商品を開発していくべきかなど自社の方向性が明確になった。

商工会議所の経営相談員の方に、経営計画の作成方法について助言いただいた事は有意義であった。

経営計画策定の中で、自らも気づいていない強みを発掘できたり、それを活かした経営計画を知恵を出し合いながら作成することができた。

今後も引き続き支援を続けたい。

菓子・加工食品の製造販売業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 観光客向けの土産品:ターゲットを観光客に絞って商品を開発した。
  • 地元生産者とのネットワーク:地元のくだものを素材として使った。

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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