小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

展示会出展とパッケージ改良で首都圏の販路を開拓

コーセン

干し芋や葛菓子をつくる食品製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 干し芋や葛菓子など自社商品を広くPRし、首都圏での販路開拓を狙った。
  • 商談で使うパンフレットとパッケージを整えて展示会に臨んだ。
  • 3日間で300社以上のバイヤーに商品を説明し、新規取引先2社を得た。

事業の内容

  1. 課題:首都圏での販路がない干し芋や葛菓子など当社製造商品を広くPRし、首都圏での販路を開拓する必要があった。
  2. 取り組み:展示会への出展平成28年9月7.8.9日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「グルメ&ダイニングショー」へ出展した。
  3. 取り組み:商談用のパンフレットとパッケージ商談の際に使用するため、商品パンフレットの制作と「干し芋」のパッケージの改良を行った。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

展示会等出展費「グルメ&ダイニングショー」への出展
広報費商品パンフレットの制作
新商品開発費「干し芋」のパッケージの改良

事業の効果

  • 「グルメ&ダイニングスタイルショー」への出展で、3日間で300社以上のバイヤーに対して当社の商品説明を行うことができた。
  • 商品パンフレットの作成と、「干し芋」のパッケージを新調したことにより、商談がスムーズに進められた。
  • 新規取引先2社で約100万円の売上に繋げることができた。
  • 現在、交渉中の相手先もあり、さらなる売上増を見込んでいる。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目3 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

—①自社の経営状況分析の妥当性公開されている事例からは読み取れません。
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性質の良い農産加工品を、市場の大きい首都圏に向けて売る方針にした。この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性展示会出展と、商談用のパンフレット・パッケージの2施策が、それぞれ課題に直結している。この項目が◎の事例 356件
◎④積算の透明・適切性出展、パンフレット、パッケージ改良と経費の対応が分かる。この項目が◎の事例 39件
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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tete

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事業者の声

当地の鹿児島県大隅半島の質の良い農産加工品を消費者に提供できれば、市場の大きい関東・東北方面の販路への販路は十分に見出せると本事業を通じて改めて感じた。

「鹿児島らしい土産物」「健康的でおいしい」といった、顧客ニーズに合致し、継続取引してもらえるような商品力向上を目指していく。

干し芋や葛菓子をつくる食品製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 展示会出展:東京ビッグサイトの展示会で、3日間、バイヤーに商品を説明する。
  • 商品パンフレット:商談で使い、商品の説明をしやすくする。
  • パッケージの改良:「干し芋」のパッケージを新調し、商談を進めやすくする。

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