小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

3Sで工場を整え、見学者を招いて受注を増やす

東栄超硬

工場を持つ製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 「魅せる工場づくり」で企業イメージを高め、販路拡大に取り組んだ。
  • 工場見学を敬遠していた状態から、見学を受注につなげる強みに変えた。
  • 3Sの取り組みをホームページで公開し、社員の「気づく力」も高めていく計画である。

事業の内容

  1. 課題:企業イメージの向上と販路拡大従来は工場見学を敬遠しており、工場の見せ方を整えて企業イメージを向上させ、販路拡大につなげる必要があった。
  2. 取り組み:3Sの実施による「魅せる工場づくり」工夫を凝らした3Sの実施による「魅せる工場づくり」により企業イメージを向上させ、販路拡大に取り組んだ。ワゴン・ラック等の什器設置により工場内の整頓を行い、第2工場の床を塗り直して、真っ白な床でクリーンな工場を演出した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費ワゴン・ラック等の什器
委託・外注費第2工場の床の塗り直し

事業の効果

  • 工場見学を実施した新規見込み客の受注率は100%だった(受注社数:3社、成約金額:約150万円)。
  • 既存大手取引先の監査でも高い評価を受け、取引量を増やしていきたいとコメントを頂いた。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

—①自社の経営状況分析の妥当性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性3Sで工場を整え、見学を販路拡大につなげる方針にした。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性什器の整頓と床の塗り直しが、企業イメージの向上という課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
◎④積算の透明・適切性経費が什器と床の塗り直しの2点で、取り組みとの対応が分かる。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 39件
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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tete

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カカオ豆からの一貫生産のための専用機械を導入し、Bean to bar製法の自社オリジナルチョコレートを開発した。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

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常温保存と汁漏れ・臭い移りの対策のため、真空包装機を導入した。

事業者の声

従来敬遠していた工場見学が、今は『工場見学に来てもらえたら勝ち』という強みになった。

今後3Sの取り組みをHPで公開する事で、閲覧者からの企業イメージの向上を図る。

3Sへの徹底的な取り組みを通じて、社員の意識面での成長を促し、『気づく力』を高める。

工場を持つ製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 工場見学:整えた工場に新規の見込み客を招き、受注につなげる。
  • 3Sの取り組みの公開(今後):ホームページで公開し、閲覧者からの企業イメージの向上を図る。

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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