小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

移動販売車の体制を整え、チラシで顧客を増やす

株式会社夢のぼり工房

おかずの移動販売の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 車両にマイクとスピーカーを付け、移動販売の周知に使った。
  • 荷台をクーラーボックス化し、商品の傷みや夏季の高温、衛生面に備えた。
  • 訪問販売から集団販売が可能になり、売上が2倍以上になった。

事業の内容

  1. 課題:移動販売の新規販路の拡大おかずの移動販売による新規販路拡大のため、周知の方法と、商品を運ぶ車両の体制を整える必要があった。
  2. 取り組み:車両の設備と体制づくり移動販売車両にマイク及びスピーカーを取り付け、移動販売の際の周知に利用する。車両荷台部分のクーラーボックス化を行い、商品の傷み・色落ちを防ぐ効果や、夏季の高温対策、衛生面の対策に役立て、かつ、商品自体の見栄えも良くする。
  3. 取り組み:チラシの作成と配布移動販売用の体制を整えた後、チラシを作成し、同一地域内への新聞折込及び周辺事業所への配布を行う。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費移動販売車両のマイク及びスピーカー
機械装置等費車両荷台部分のクーラーボックス化
広報費チラシの作成と新聞折込

事業の効果

  • 車両荷台部分のクーラーボックス化を行い、商品の傷み・色落ちを防ぐ効果や、夏季の高温対策、衛生面の対策に役立て、かつ、商品自体の見栄えも良くする効果を出す。
  • 上記の取り組みによって移動販売用の体制を整えた後、チラシを作成し、同一地域内新聞折込及び周辺事業所への配布を行う。
  • 作成したチラシを人口約1,300人、350世帯の地域に新聞折込し、10%の反応があり、顧客数が増え続けている。
  • また、同一市内周辺事業所からも「移動販売に来てほしい」という引き合いがきている。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

—①自社の経営状況分析の妥当性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性おかずの移動販売で新規の販路を広げる方針を立てた。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性周知、車両設備、チラシの3施策が、周知と品質の課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
◎④積算の透明・適切性マイクとスピーカー、クーラーボックス化、チラシと、経費と取り組みの対応が分かる。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 39件
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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成果専用パッケージ入りの商品がウエディングのプチギフトに決まり、個装商品の売上が前年比50%増える見込みになった。

個性的な自社開発商品を知らせるパンフレットを作成し、成熟した梅干しギフト市場で新しい顧客の獲得を目指す。

事業者の声

本事業によって個別訪問販売から集団販売が可能となり、訪問で回る限られた時間内で効率化が図られ、売上が2倍以上となった。

行政から「高齢者が単調な食生活となっているため、栄養管理の面で協力してほしい」と要望がきており、今後の更なる販路拡大の可能性が出てきた。

おかずの移動販売の事業者
出典

販路開拓の手段

  • マイクとスピーカー:移動販売車に取り付け、販売の周知に使う。
  • 荷台のクーラーボックス化:商品の傷みや色落ちを防ぎ、衛生面や夏季の高温にも備える。
  • チラシの新聞折込と配布:同一地域への新聞折込と、周辺事業所への配布で顧客を増やす。

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小規模事業者持続化補助金について

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