光を通す保温スクリーンでトマトの環境制御を組み直す
グリーンステージ大平(売上高:1億円~3億円)
成果作付け開始から2か月の収穫量が前年同期より約40%増えた。
| 事業者名 | 西ノ村果樹園 |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県 |
| 業種 | 果樹園(ぶどうの栽培・販売) |
| 従業員数 | 5人 |
| 相談先 | 県の農業改良普及センター |
宮崎県で、祖父と父が続けてきた果樹園である。現代表は14年前から父と一緒に家業に取り組み、園に愛着を持ってきた。
父の高齢を機に、2021年1月に3代目として継いだ。
承継後も父に事業に加わってもらいながら、新しい取組を早く進められるようになった。皮ごと食べられる紫ぶどうの新品種を地区で初めて育てるため、ビニールハウスを新設した。
県の農業改良普及センターにも相談し、植え付けの準備を進めている。
抱えていた課題
やったこと
事業承継・M&A補助金
父の高齢を機に3代目として継承し、14年間父と共に家業に取り組んだ経緯が明確で、祖父・父から続く果樹園への愛着も承継の目的として示されている。
県の農業改良普及センターに相談して樹の並べ方を検討し、ハウス4連を新設して植え付けの準備を進めるなど、取組内容と進め方が具体的にある。
客の人気が高い皮ごと食べられる紫ぶどうの新品種を地区で初めて育てる計画で、売上増加につながる見込みは読み取れるが、数値の見通しは示されていない。
承継後も父に事業へ加わってもらい、14年の経験を生かしつつ新品種を導入しており、家業を継続・発展させる体制と方向性が示されている。
今回の補助金もそうだが新しい事業に取組むことがスピード感をもって実行できるようになった。
宮崎県の果樹園(ぶどうの栽培・販売)(従業員5名)
| 県などの公的支援機関 | 県の農業改良普及センター |
|---|
近年人気の皮ごと食べられるぶどうの新品種を地区で初めて育て、収益を上げる方針を整理した。あわせて設備で作業を効率化し、人手に頼る働き方を改めることにした。
ハウスでぶどうを早く出荷できるようになり、高品質で高単価のぶどうづくりで客の満足度を上げ、経営を安定させる。皮ごと食べられるぶどうは需要が年々増えており、新品種づくりにも挑める。
安心、安全で信頼される園をめざす。
直近の15次の採択率は61.3%(応募551件・採択338件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見るグリーンステージ大平(売上高:1億円~3億円)
成果作付け開始から2か月の収穫量が前年同期より約40%増えた。
株式会社おさぜん農園
成果生産拠点が増え、2023年12月〜2024年1月の売上が前年より26%増えた。
耕佑
成果パネルの洗浄は2名で4時間かかっていたのが、1名で1.5時間になった。
中井農園株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果イチゴ30kgを冷凍するまでの時間が3日から7時間に縮み、新しい販路が開けて収益が伸びた。
株式会社山梨興農✓ 経産省などの認定・選定
成果プロ向けと一般向けの両方の販売で相乗効果が見込めるようになった。
有限会社ささかみやまびこ農産✓ 経産省などの認定・選定
成果「フードメッセin新潟」で本商品を出品。