小規模事業者持続化補助金建設専門家確認済み

ガレージハウスのモデルルームと看板で、愛好家の受注を取る

有限会社川合工務店

工務店を営む事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 小規模な工務店でも、常設のモデルルームを設置できた。
  • 実例を見せながら魅力を説明でき、技術力のアピールと営業力の向上につながった。
  • 看板を見た人から、メニューについての問い合わせが来るようになった。

事業の内容

  1. 課題:ガレージハウスの魅力を実例で伝えにくい自動車愛好家をターゲットにしたガレージハウスを提案するにあたり、魅力を実際に見せて伝える場と、広く知らせる手段が必要だった。
  2. 取り組み:モデルルームの設置補助金を活用して、自動車愛好家をターゲットとしたガレージハウス(自宅の一階部分に車用のガレージを設けた家)のモデルルームを自社敷地内に設置した。
  3. 取り組み:看板設置と集合広告の出稿広告活動として、ガレージハウスやDIYサポートに関する看板設置と、佐伯市内向け集合広告への出稿を行った。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費ガレージハウスのモデルルーム
広報費ガレージハウスとDIYサポートの看板
広報費市内向け集合広告への出稿

事業の効果

  • 完成見学会の広告を出した結果、いつも以上の来場者があり、広告を見た人からも問い合わせがあった。
  • その後、ガレージに興味がある方から自宅リフォームの依頼があった。
  • 看板を設置した結果、「ガレージハウスって何?」「DIYサポートって書いてあるけど、何か手伝ってくれるの?」と、看板を見た人から問い合わせがあった。
  • 今後は、これらの成果を踏まえて、ガレージハウスの受注を毎年2件得ることで、年間2,000万円の増収を見込む。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目2 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

—①自社の経営状況分析の妥当性公開されている事例からは読み取れません。
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性自動車愛好家に絞り、ガレージハウスで受注を取る方針をとっている。この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性モデルルームと看板・広告の2施策が、課題に直結している。この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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新築購入需要のある若いファミリー層を増やすため、新たに作った会社ロゴマークで会社看板と車両ロゴステッカーを設置した。

小規模事業者持続化補助金建設専門家確認済み

精密昇降盤で製造を効率化し、オリジナル木製家具を売り出す

株式会社琉球住樂

成果家具単独での製造・販売という新事業を展開でき、年間30件の販売を見込む。

造り付け家具(木製家具)の製造効率を上げるため、精密昇降盤を購入した。

小規模事業者持続化補助金建設専門家確認済み

室内緑化装置を電器店との共同展示場とDMで売り込む

有限会社伊具緑化

成果お互いの顧客にチラシとDMを送り、展示場の体験イベントで新規客30名の名簿ができた。

一般住宅やオフィスの室内も対象にする緑化分野に進出するため、「可搬式室内緑化装置」の試作開発を行う。

事業者の声

本事業を通じて、小規模な工務店でも常設のモデルルームを設置することができた。

お客様にガレージハウスを提案する際に、実例を見せながらその魅力を説明できるので、技術力のアピールと営業力の向上に繋がった。

工務店を営む事業者
出典

販路開拓の手段

  • モデルルーム:自社敷地内に常設し、実例を見せながら提案する。
  • 看板:ガレージハウスとDIYサポートを街の人に知らせる。
  • 集合広告:完成見学会の案内を市内に出稿する。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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