小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

ベトナムの市場調査と外国語ホームページで、コンパスの海外販路を探る

野沢製作所

製図用具の製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 経済発展が進むベトナムを、新たな販売先に選んだ。
  • 現地調査の結果、販売代理店契約や取引先への販路が見えた。
  • 大きな取引にはまだ結びついていないが、現地とのコネクションができた。

事業の内容

  1. 課題:製図用コンパスの新たな販売先の開拓主力製品である製図用コンパスの、新たな販売先を開拓する必要があった。
  2. 取り組み:ベトナムの現地調査新たな販売先として経済発展の進むベトナムをターゲットにし、現地で市場調査のヒアリング、商社との商談を行った(25年度補正)。
  3. 取り組み:外国語版ホームページの開設ベトナムでの現地調査の結果、販売代理店契約や取引先への販路が見出せたので、商談を進めるための外国語版ホームページを開設した(26年度補正)。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

旅費ベトナムでの現地調査
ウェブサイト関連費外国語版ホームページの開設

事業の効果

  • 当初想定していた工業高校等の学生向け商品としての販売は、製品品質の評価は高かったが価格面で開きがあった。
  • しかし、海洋船舶用の海図作業用コンパス及びデバイダー市場においては、進出の余地があることが分かった。
  • 商談を進める上で不可欠な外国語版ホームページを開設できた。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性学生向け販売の価格面の開きと、海図用市場の余地を調査から整理した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
—②経営方針・目標と今後のプランの適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎③補助事業計画の有効性現地調査と外国語版ホームページの2施策が、海外販路の課題に対応している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎デジタル技術の有効な活用商談を進めるために、外国語版ホームページを開設した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 128件

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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自作のHPでは商品の良さを表現できず、ネット販売にも対応していなかったため、専門業者に発注してHPをリニューアルした。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

ホームページ開設と化粧箱で、商品力を上げる

我生庵

成果受注の増えている商品を2.5倍ストックでき、商談会で2件の注文と、ネット販売業者との取引2件が決まった。

大型冷蔵庫の購入で在庫の確保を図り、ホームページを開設し、ブランド化のための化粧箱を作成した。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

大型看板とホームページで、土産菓子の売上を上げる

半田屋菓子舗

成果看板とホームページの相乗効果で、4か月間の売上が前年比10%アップし、大提灯まつり当日の売上は前年比20%アップした。

土産商品の販路拡大のため、商品名と屋号を入れた大型看板と照明看板を設置した。

事業者の声

実際にベトナムへ渡り、現地でのヒアリングや商談により市場性・可能性を探ることが出来た。

計画は進行中であり大きな取引には結びついていないが、現地とのコネクションも出来たので継続して海外展開を実施していく。

新たな販路としてベトナムへの海外展開の実施が、持続化補助金の活用により弾みがついた。

計画は現在も進行中であるので引き続き支援を続けていきたい。

製図用具の製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 現地での市場調査:ヒアリングを行い、市場性を探った。
  • 商社との商談:ベトナムで販売代理店契約や取引先への販路を探った。
  • 外国語版ホームページ:商談を進めるために開設した。

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