小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

珈琲屋台と花木売り場の共同集客で、販路を広げる

(共同申請)

珈琲屋台と園芸店の事業者(共同申請)国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 珈琲屋台と園芸店が共同で、お互いの来店客を呼び込む場づくりをした。
  • 常設の屋台がアイキャッチになり、足を止める通行客が増えた。
  • 園芸店のハーブを使ったメニューが充実し、ガーデニング相談から植栽・庭仕事の新規受注も増えた。

事業の内容

  1. 課題:認知度の向上と共同での集客珈琲屋台と園芸店が共同で、販路を開拓する必要があった。屋台の認知度を高め、園芸店では来店客の相談窓口や客席などの環境を整える必要があった。
  2. 取り組み:珈琲屋台の常設珈琲屋台を常設するための小屋と客席を設置した。菓子の製造販売、広告とイベント開催による集客も行った。
  3. 取り組み:園芸店のレイアウト変更と相談窓口店舗敷地内のレイアウトを変更し、空間装飾も兼ねた花木の陳列方法を導入した。店舗内にはガーデニング相談窓口を設け、客席・トイレの整備を行い、ホームページを制作した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費珈琲屋台常設用の小屋
機械装置等費珈琲屋台の客席
広報費珈琲屋台の広告
広報費集客のためのイベント開催
委託・外注費店舗敷地内のレイアウト変更
委託・外注費客席・トイレの整備
ウェブサイト関連費ホームページの制作

事業の効果

  • 珈琲屋台は、常設の販売拠点ができたことで認知度が向上した。
  • 顧客が2割増え、月商が5割増えた。
  • 園芸店が栽培するハーブを使ったメニューが充実した。
  • 園芸店は、珈琲屋台の来店客からのガーデニング相談に対応することで、植栽・庭仕事の新規受注が増えた。
  • 共同イベントの開催による集客が増えた。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中4項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性園芸店のハーブ栽培を強みとし、珈琲屋台の認知度と来店客の環境を課題として整理した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性珈琲屋台と園芸店の共同集客で、販路を広げる方針にした。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性屋台の常設と園芸店の環境整備の2施策が、それぞれの課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎デジタル技術の有効な活用園芸店のホームページを制作した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 128件

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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株式会社カワニシカバンproduct

成果クラウドファンディングで新商品が目標50万円に対して235万円となり、売上額は4月末で前年比207%アップを達成した。

カスタマイズバッグ製作(自分だけのカバン)を中心に、ホームページをリニューアルした。

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洗車場運営のパッケージ化で、条件の悪い土地の活用を提案

ビッグトップ株式会社

成果条件の悪い土地でも洗車場経営という新しい土地活用ができ、洗車をきっかけに来店を誘発する提案営業を通じて、売上に貢献した。

個人の土地オーナーやスーパーマーケットなどの集客施設に向けて、洗車機販売と洗車場経営支援の販売を拡大するため、洗車場運営をパッケージ化した。

事業者の声

常設屋台がアイキャッチになり足を止める通行客が増加した。

今後は、お菓子等のメニューを工夫したい。

珈琲屋台と園芸店の事業者(共同申請)
出典

販路開拓の手段

  • 広告:珈琲屋台の集客につなげる。
  • 共同イベント:2つの事業者が共同でイベントを開催し、集客を増やす。
  • ガーデニング相談窓口:来店客の相談に対応し、植栽・庭仕事の受注につなげる。

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