新タイプのコインランドリーによる「街のクリーニングステーション」の開発
敷地内にコインランドリー用の組み立て式プレハブを建て、本補助事業を活用して洗濯乾燥機2台、乾燥機4台、洗濯機1台を購入し設置した。
株式会社 ディーラリエ
成果客単価は平均3,500円と、同1.5倍に上昇した。
| 事業者名 | 株式会社 ディーラリエ |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 豊中市 |
| 業種 | その他の小売業 |
| 従業員数 | 3人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 2012年 |
同社は平成24年に設立し、登録女性クリエイター300名がヘアアクセサリーや小物入れなどを手作りして「ドリームマダム(ドリマム)」ブランドで販売している。少子化が進む中でランドセルの購入単価は年々上昇しており、祖父母・両親の6つの財布を当て込んだ「シックスポケット」と呼ばれる市場がある。ランドレスはそうした市場の中のニッチ市場にあたる。
抱えていた課題
やったこと
ランドレスの専用サイトを新たに構築し、オーダーギフト券と専用サイトを連動させた。顧客は店頭やウェブでオーダーギフト券を購入し、後日券に記載の番号を専用サイトに入力すると、自分好みのランドレスをデザインできるようにした。専用サイト上では自分のランドセルの色に合わせてフリルの生地や色、ストライプ・迷彩・ドット柄などの種類を選択でき、装着したシミュレーション画像が瞬時に表示される。決済はクレジットカード決済にも対応させた。平成30年春には、百貨店などでランドセルを引き取りに来た顧客にギフトカードの購入を訴求する仕組みも整えた。
| ソフト | ギフトオーダーシステム(専用サイト) |
|---|
新しい製品・サービス:ランドレス(ランドセルにかぶせる透明のカバー「カスタマイズランドセルカバー」)
ギフトオーダーとクレジットカード決済を導入したことで、ランドレスをプレゼントとして購入できるようになり、支払いの利便性も高まった。ランドレスの売り上げは前年同期比13%増となり、客単価は平均3,500円と、同1.5倍に上昇した。ギフト券により購入者の選択肢が広がり、ランドレスの販売機会が増えた。
今後は、本体では難しいランドセルのデザインを、カバーで着せ替えるという新たな提案をデパートを中心に実施し、ランドレスの販売拡大と認知度向上を狙う。また、ドリマムブランドの上履き入れやそろばんケースなども入学関連商材としてランドレスの販売サイトにレコメンドし、セット購入を促す。ランドレスをきっかけに同社全体の売り上げ拡大を図る。
『ランドレス』はニッチな市場だが今後も需要は伸びる
公式の事例集より(原文のまま)
敷地内にコインランドリー用の組み立て式プレハブを建て、本補助事業を活用して洗濯乾燥機2台、乾燥機4台、洗濯機1台を購入し設置した。
南蛮窯オーブンと自動包装機を導入した。
効果:1度の生産量 120個→240個
自社で栽培した米を400メッシュ以上の細かさに自社製粉し、その米粉を100%使用した米粉かりんとうを試作した。
効果:製粉能力 0.5kg/時間→10kg/時間