冷凍冷蔵設備を高効率機に更新し、電気使用量を40%削減

成果電気使用量を40%削減し、省エネルギー量は51.6kl/年、CO2削減効果は101.4t-CO2/年となった。

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この事例のポイント

  • 24時間稼働する冷凍冷蔵設備を省エネ性能の高い機器に更新し、電気使用量を大きく減らした。
  • 配管でつながっていた機器を冷凍機内蔵形ショーケースに替え、売場のレイアウトを自由に変えられるようにした。
  • 店舗リニューアルに合わせて更新し、補助金でイニシャルコストの低減も実現した。

事業者のプロフィール

法人番号2090001000360
所在地山梨県山梨市
業種飲食料品小売業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 配管でつながれた機器による制約コンデンシングユニットとショーケースが配管で接続されていたため、冷蔵・冷凍品のレイアウトを変更できなかった。

やったこと

  1. 事業の内容山梨県を中心に展開する地域密着型のスーパーマーケットチェーンの山梨店で、冷凍冷蔵設備をエネルギー使用量がより少ない機器へ更新した。2023年の店舗リニューアルに合わせ、開店から22年を迎えた店舗で実施した。
  2. インバーター制御に適した高効率機へ更新インバーター制御に適し省エネ性能の高いスクロール型冷凍機(コンデンシングユニット)を導入した。
  3. 冷凍機内蔵形ショーケースへ更新冷凍機を内蔵したショーケースを導入した。コンセントをつなぐだけで使え移動もできるため、セールや特売に応じて自由度の高いレイアウト変更を可能にした。

補助金を使った経費

  • 冷凍機内蔵形ショーケース(冷却内容積581L)12台冷凍機内蔵形ショーケース(冷却内容積854L)3台冷凍機内蔵形ショーケース(冷却内容積229L)2台スクロール型冷凍機(コンデンシングユニット・呼称出力25.60kW)2台スクロール型冷凍機(コンデンシングユニット・呼称出力21.90kW)1台スクロール型冷凍機(コンデンシングユニット・呼称出力14.60kW)1台スクロール型冷凍機(コンデンシングユニット・呼称出力14.60kW)1台スクロール型冷凍機(コンデンシングユニット・呼称出力11.00kW)1台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 電気使用量を40%削減した。
  • エネルギー使用量は116.4kl/年。省エネルギー量は51.6kl/年、補助対象設備の省エネルギー率は44.3%。
  • 削減コストは462万円/年(電力1kWhあたり20円で換算)。
  • CO2削減効果は101.4t-CO2/年。
  • 店舗設備が新しくなり、お客様にも好評を得ている。
出典・注記

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