この事例のポイント
- 24時間稼働する冷凍冷蔵設備を省エネ性能の高い機器に更新し、電気使用量を大きく減らした。
- 配管でつながっていた機器を冷凍機内蔵形ショーケースに替え、売場のレイアウトを自由に変えられるようにした。
- 店舗リニューアルに合わせて更新し、補助金でイニシャルコストの低減も実現した。
事業者のプロフィール
| 法人番号 | 2090001000360 |
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| 所在地 | 山梨県山梨市 |
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| 業種 | 飲食料品小売業 |
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課題と取り組み
抱えていた課題
- 配管でつながれた機器による制約コンデンシングユニットとショーケースが配管で接続されていたため、冷蔵・冷凍品のレイアウトを変更できなかった。
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やったこと
- 事業の内容山梨県を中心に展開する地域密着型のスーパーマーケットチェーンの山梨店で、冷凍冷蔵設備をエネルギー使用量がより少ない機器へ更新した。2023年の店舗リニューアルに合わせ、開店から22年を迎えた店舗で実施した。
- インバーター制御に適した高効率機へ更新インバーター制御に適し省エネ性能の高いスクロール型冷凍機(コンデンシングユニット)を導入した。
- 冷凍機内蔵形ショーケースへ更新冷凍機を内蔵したショーケースを導入した。コンセントをつなぐだけで使え移動もできるため、セールや特売に応じて自由度の高いレイアウト変更を可能にした。
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補助金を使った経費
- 冷凍機内蔵形ショーケース(冷却内容積581L)12台冷凍機内蔵形ショーケース(冷却内容積854L)3台冷凍機内蔵形ショーケース(冷却内容積229L)2台スクロール型冷凍機(コンデンシングユニット・呼称出力25.60kW)2台スクロール型冷凍機(コンデンシングユニット・呼称出力21.90kW)1台スクロール型冷凍機(コンデンシングユニット・呼称出力14.60kW)1台スクロール型冷凍機(コンデンシングユニット・呼称出力14.60kW)1台スクロール型冷凍機(コンデンシングユニット・呼称出力11.00kW)1台経費の区分:設備費
事業の効果
- 電気使用量を40%削減した。
- エネルギー使用量は116.4kl/年。省エネルギー量は51.6kl/年、補助対象設備の省エネルギー率は44.3%。
- 削減コストは462万円/年(電力1kWhあたり20円で換算)。
- CO2削減効果は101.4t-CO2/年。
- 店舗設備が新しくなり、お客様にも好評を得ている。