小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

暖簾の改修と商品POPで外国人観光客を呼び込む

田代屋

店舗で商品を販売する事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 店舗の顔である暖簾を改修し、外国人観光客に「見つけてもらう」工夫をした。
  • 外国語表記と一目でわかる当社ロゴを入れたデザインにした。
  • 外国人観光客の入店が増え、平均売上高が20%程度増加した。

事業の内容

  1. 課題:増加する外国人観光客への対応増加する外国人観光客に対応する必要があった。これまでデザインの効果やインバウンド対策は考えたことがなかった。
  2. 取り組み:暖簾の改修外国人観光客に対応するため、店舗の顔である暖簾の改修を実施した。外国語表記と、外国人観光客でも一目でわかる当社ロゴを入れたデザインにした。
  3. 取り組み:商品POPの作成商品を外国人観光客へ知ってもらうため、商品POPを作成した。インバウンド向けの各種販売促進ツールを設置し、「見つけてもらう」「店舗へ誘導する」「商品を購入していただく」の3つの確率を高めた。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

広報費暖簾の改修
広報費商品POPの作成

事業の効果

  • 今回インバンド向け各種販売促進ツールを設置することにより、外国人向けのアイキャッチとして「見つけてもらう」「店舗へ誘導する」「商品を購入していただく」この3つの確率を高めることが可能となった。
  • デザインには、外国語表記と外国人観光客でも一目でわかる当社ロゴを作成。
  • 設置後、外国人観光客の入店が増加し、平均売上高が20%程度増加している。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目3 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

◎①自社の経営状況分析の妥当性外国人観光客の増加に対し、店舗と商品が伝わっていないことを課題として特定した。この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性外国人観光客を店舗に誘導し、購入につなげる方針を示した。この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性暖簾の改修と商品POPが、課題に直結している。この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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可食プリンターで写真入りケーキをつくり、地域PRのクッキーも販売

Cafe&sweets壱番蔵

成果クリスマスシーズンにケーキの注文数が増えて売上増につながり、江差町の街並みやご当地キャラクターを印刷したクッキーも土産品として販売している。

バースデーケーキやクリスマスケーキなどに、お客様の好きな写真や絵を可食シートで印刷できるフードプリンターを購入した。

小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

惣菜・弁当の拡充と宅配で、高齢者に選ばれる小型スーパーへ

内野ストアー

成果売上高が昨年比20%アップし、営業利益は2.5倍を見込めるようになった。

高齢者の要望が大きい惣菜・弁当を拡充するため、厨房設備(フライヤー、グリラー)を導入した。

事業者の声

これまで、デザインの効果やインバウンド対策について考えたことがなかった。

商工会から本事業に関するアドバイスをいただいたことで、経営的思考を学ぶことができた。

店舗で商品を販売する事業者
出典

販路開拓の手段

  • 暖簾の改修:外国語表記と当社ロゴで、外国人向けのアイキャッチにした。
  • 商品POP:商品を外国人観光客へ知ってもらうために設置した。

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株式会社服地のサカモト

成果教室は開始以降延べ3,500人に利用され、受講後のアンケートで高い満足度を得ている。

仕立ての技術をいかした「3時間ソーイング教室」を2010年に始め、利用者の要望に合わせて授業を高品質にしてきた。

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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