小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

工場見学とお土産売場の映像で、ハーモニカの魅力を伝える

昭和楽器製造株式会社

ハーモニカ製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 職人のきめ細やかな技を、カメラとスクリーンで見せる仕組みをつくった。
  • 市内各地のお土産品売場で、ハーモニカの音色を聴ける場面をつくった。
  • 工場見学の受入れ体制を整え、音楽の街・浜松を盛り上げることをめざした。

事業の内容

  1. 課題:職人の技と音色を知ってもらう場の不足音楽の街・浜松のものづくりである、職人の技とハーモニカの音色を、見て聴いて知ってもらう場が求められていた。
  2. 取り組み:工場見学の仕組みと販促映像の導入自社内に工場見学用のカメラとスクリーンを設置し、職人の「きめ細やかな技」を見せる仕組みを導入した。販促用の映像制作とモニター購入により、市内各地のお土産品売場で「ハーモニカの音色」を聴いていただく場面を作った。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費工場見学用のカメラ
機械装置等費工場見学用のスクリーン
広報費販促用の映像制作
機械装置等費モニター

事業の効果

  • 工場見学者がその場で購入していく割合やマスコミからの取材が増加し、売上と会社の知名度が向上した。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中2項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性職人の技という強みを、見せる場がないという課題と結びつけた。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
—②経営方針・目標と今後のプランの適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎③補助事業計画の有効性見学の仕組みと売場の映像の2施策が、課題にそれぞれ対応している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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wani

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小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

無電源スピーカーMUKUNEの動画・パンフレット・パッケージで販路を開く

杉山木工

成果事業開始から半年程度で新規顧客を300名程度獲得し、売上高が前年比113%程度増加した。

自社オリジナル製品MUKUNEの販路開拓のため、見るだけで商品の概要が理解できるプロモーションビデオとパンフレットを作成した。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

酒蔵の見学と試飲コーナーで、観光客を呼び込む

笹祝酒造株式会社

成果蔵開きイベントに300余名が集まり、試飲カウンターの土日開放で一般観光客の誘致にも成功した。

本社から醸造場への通路に清酒や醸造器具のディスプレイを置き、蔵見学と試飲販売のコーナーを設けた。

事業者の声

「工場見学の受入れ体制を整備して、音楽の街 浜松を盛り上げる!」という夢が叶い、売上アップという実利に繋がったことから、持続化補助金に心から感謝しています。

社長と後継者となる部長が二人三脚で創りあげた、「小規模企業向け 産業観光受入れ体制」の先進事例を一緒に創りあげることができ、指導員冥利に尽きます。

ハーモニカ製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 工場見学用のカメラとスクリーン:職人のきめ細やかな技を見せた。
  • お土産品売場の映像とモニター:ハーモニカの音色を聴いてもらった。

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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