小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

フードカッター導入とパッケージで、アカモクの大量受注に対応

三幸丸

海藻(アカモク)の加工・製造の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 業務用フードカッターで、アカモクの採取量の増加と加工の迅速化を実現した。
  • 1日あたりの加工処理が導入前の6.5倍になり、大量受注にも対応できる。
  • 百貨店の催事への出店で、新規取引の成約につなげた。

事業の内容

  1. 課題:大量受注に対応できる加工体制アカモクの採取量を増やし、加工処理を迅速にして、大量受注に対応できる体制を整える必要があった。新規購入者の開拓も必要だった。
  2. 取り組み:業務用フードカッターの導入補助金を活用して業務用フードカッター一式を購入・利用して、アカモクの採取量の増加とその加工処理の迅速体制を構築し、大量受注に対応できるようになった。
  3. 取り組み:パッケージ・チラシの作成と催事への出店パッケージデザインとチラシを作成し、平成28年9月に京都大丸で行われた催事に出店した。当事業所で製造したアカモクを京都大丸百貨店及び来店されたお客様にアピールし、今後の新規購入者の開拓に役立てた。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費業務用フードカッター一式
広報費パッケージデザイン
広報費チラシ
展示会等出展費京都大丸の催事への出店

事業の効果

  • 今般の業務用フードカッターロボクープの導入で採取量の増加が可能となり、また作業効率も大幅に迅速になった。
  • 1日あたりの加工処理が導入前の6.5倍までアップした加工生産ができて、新規顧客の獲得に伴う大量受注にも速やかに対応できる体制が確立できた。
  • アカモクやその他の海藻類について、百貨店(三越・大丸など)や飲食店(関西・関東圏のレストラン)等との新規取引が成約できた。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

—①自社の経営状況分析の妥当性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性量産体制の確立と、販路の拡大を目標に据えた。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性加工機械の導入と催事出店の2施策が、生産と販路の課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
◎④積算の透明・適切性機械、パッケージ、チラシ、催事と、経費と取り組みの対応が分かる。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 39件
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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事業者の声

アカモクの量産体制の確立と販路の拡大が実現できて、売上高と利益の増加に繋がった。

アカモクをはじめとする海藻商品の需要と販路の拡大で、当事業所の無添加自然食品「漁師一家」のブランド名の名声も高まった。

海藻(アカモク)の加工・製造の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 業務用フードカッター:採取量の増加と、加工処理の迅速化を図る。
  • パッケージデザインとチラシ:催事で来店客や百貨店にアピールする。
  • 京都大丸の催事への出店:新規購入者の開拓につなげる。

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