マルチコプターによる写真測量及び航空レーザデータを使用した計測技術の更なる向上
崩壊地や急斜面の測量で人が直接現地に立ち入らずに計測できるよう、マルチコプター(UAV)とTLSを導入した。
株式会社亀山電機
| 事業者名 | 株式会社亀山電機 |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 長崎市 |
| 業種 | 技術サービス業 |
| 技術分野 | 機械制御,情報処理,測定計測 |
| 従業員数 | 86人 |
| 資本金 | 2,080万円 |
| 設立 | 1996年 |
事業用発電所では、ボイラーの運用・管理に定期点検とボイラー技士による劣化確認、限定的なセンサー監視を組み合わせている。様々な機器を駆使する企業にとって、設備運営を確実に低コストに抑えることは利潤追求に欠かせない。
抱えていた課題
やったこと
プログラマブルロジックコントローラー(PLC)とLabVIEWを用い、シミュレーション技術でシステムを開発した。ボイラーに関するノウハウを持つ技術士から機器機能分析、性能阻害要因分析、保全システムブロックダイアグラムなどの提供と指導を受け、ロジック図を作成した。ロジック図を基にプログラムを作り、ボイラーの疑似環境を構築してPLCとLabVIEWを結合し、常時機能するかを確認した。各機器を組み立て配線した後、ハードウエア検査、シミュレータ検査、結合試験を行い、出た不具合に対処して正常動作を確認した。センサーで振動、温度、圧力、潤滑油、絶縁材、回転機器、電気機器の状態を監視し、計測した性能値と等価運転時間の関係を自動でトレンド画面に表示できるようにした。
新しい製品・サービス:ボイラー向けスマート設備保全管理システム
開発したシステムはプログラムとセンサーを変更することで様々な設備の状態監視に応用でき、幅広い設備に展開できる。ボイラーへの導入は、既存設備では一定期間の稼働停止が必要で制約が大きいため、新設ボイラーへの導入が望ましいとしている。その一方で、既設に設置できる予測システムを開発し、現在商談が進んでいる。これによりメンテナンスコストの削減と設備の長寿命化を実現する。
崩壊地や急斜面の測量で人が直接現地に立ち入らずに計測できるよう、マルチコプター(UAV)とTLSを導入した。
クリーンルーム内の空気の流れと微粒子挙動の解析を例に、解析精度の向上に取り組んだ。
測量課では、狭小部でもデータを取得できるハンディ3Dスキャナーを購入し、CIM用3Dソフトと高スペックワークステーションを導入して、測量図…