ものづくり補助金平成25年度複合サービス事業鹿児島県

ヘルシーで美味しい鹿児島県産ダチョウを用いた調理方法の開発

鹿児島県オーストリッチ事業協同組合

この事例のポイント

  • ダチョウ肉の美味しさは知られているが、調理方法が分からないという声が少なくない。
  • ダチョウ肉と卵を使う調理方法の開発を行うため、大道スモークハウス、ロボクープ、ステンレスミキサー、インバーター冷蔵庫、コールドテーブル冷蔵庫、調理台ステンレステーブル、製氷機、ガ…
  • ダチョウ肉と卵の調理方法を開発し、飲食店や料理人に普及させることで需要拡大を図る。

事業者のプロフィール

事業者名鹿児島県オーストリッチ事業協同組合
所在地鹿児島県 鹿屋市
業種協同組合
従業員数2人
設立2011年

事業の背景

組合設立後、アグリフードEXPOなどの食の展示商談会やイベントに積極的に取り組んだ結果、ダチョウ肉の需要が高まっている。

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 新製品・新技術ダチョウ肉の美味しさは知られているが、調理方法が分からないという声が少なくない。
  • 販路・情報発信飲食店がダチョウ肉をメニュー化しやすい環境が整っていない。

やったこと

ダチョウ肉と卵を使う調理方法の開発を行うため、大道スモークハウス、ロボクープ、ステンレスミキサー、インバーター冷蔵庫、コールドテーブル冷蔵庫、調理台ステンレステーブル、製氷機、ガススチームコンベクションを導入した。フランス料理歴35年の料理人を1名新規採用し、食の専門家の指導のもとで試作を行った。開発した試作品は、ダチョウ肉のパテ、ダチョウ卵のプリン、ダチョウ肉に合うドレッシング、ダチョウ肉ローストである。

  • その他大道スモークハウス
  • 加工機ロボクープステンレスミキサー
  • その他インバーター冷蔵庫コールドテーブル冷蔵庫調理台ステンレステーブル製氷機ガススチームコンベクション

新しい製品・サービス:ダチョウ卵のプリン、ダチョウ肉のパテ、ダチョウ肉に合うドレッシング、ダチョウ肉ロースト

事業の効果

ダチョウ肉と卵の調理方法を開発し、飲食店や料理人に普及させることで需要拡大を図る。試作品を飲食店や商社、卸問屋に提案し、メニュー化を進める。量産化により価格を10%〜15%程度下げ、より多くの消費者にダチョウ肉を届けることを目指す。

今後の展望

飲食店を中心に、飲食店直販を含め、関係する商社や卸問屋へ営業展開を進める。

  • 目標:量産化により価格を10%〜15%程度下げることを目標としている。

業種と困りごとが近い成果事例

出典とまとめ方
  • 出典:公式の事例集(平成25年度、全国中小企業団体中央会)。事例集の再利用は中央会の許可を得ています。
  • 課題・取り組み・設備・効果・展望は、事例集の本文から当社がAIで項目に分けて短くまとめたものです(画像のPDFを文字起こししてから読み取りました)。数字は事例集に書かれているものだけを載せ、時間の単位などをそろえています。原文のまま載せているのは事業者の声だけです。
  • 代表者名・電話番号・番地は載せていません。法人の形が名前にない事業者は名前を出していません。