HPCクラウドコンピューティングを用いた電子機器基板等のシミュレーション環境の提供
自社開発のシミュレーションソフトを改造し、HPCクラウドコンピュータ上にセットアップして、シミュレーション環境を時間単位で提供するサービス…
株式会社Coolware
| 事業者名 | 株式会社Coolware |
|---|---|
| 所在地 | 京都府 相楽郡精華町 |
| 業種 | 情報サービス業 |
| 従業員数 | 1人 |
| 資本金 | 4,100万円 |
| 設立 | 2006年 |
株式会社Coolwareは、けいはんな学研都市で創業以来、ロボットや音声認識・音声合成等の研究に関わるソフトウェア開発を手掛けてきた。コミュニティサイトの運営やWeb制作などのWeb関連事業も行っている。主要取引先はATR、NTT、NICT、同志社大学、神戸大学等である。世界的にはマッチングサイトが既に多く存在するが、日本では簡単かつ安価に作れる類似サービスはほとんどない。
抱えていた課題
やったこと
自社のマッチングサイト作成・運用のノウハウを使い、3つの項目をフォームに入力するだけで投稿型Webサイトを公開できるクラウドサービス「シェアインフォ」を開発した。ユーザー登録、ログイン、3項目の入力、公開という流れで、プログラミング知識は不要とした。利用料は無料お試しプランのほか、月額制の有料プランを設けた。ユーザー登録時のクレジット決済、カテゴリー単位のパスワード付与、登録ユーザーのみ閲覧可能なカテゴリー、悪質投稿の通報ボタン、YouTube動画の埋め込みなどの機能を備えた。SSLによる通信の暗号化にも対応した。約1年をかけてサービスを構築し、平成28年11月に正式にサービスを開始した。
新しい製品・サービス:マッチングサイトを簡単に作成できるクラウドサービス「シェアインフォ」
「シェアインフォ」は、中小事業者や個人がIT担当なしで低価格に投稿型サイトを作れる仕組みであり、地域情報交換サイト「けいはんな掲示板」や、ATRなどが運営する交流サイト「さら Garden」で活用されている。ユーザーはリサイクル、求人、空き家情報などのマッチングサイトをビジネスとして立ち上げ、収益を上げようとする動きもみられる。会員交流や災害支援、ボランティア情報の共有にも使われている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業以来のソフトウェア開発・Web制作の事業を土台に、自社サービスを事業の柱にする方針が示されている。過去の取組との一貫性は読み取れるが、数字での裏付けは薄い。
マッチングサイトは高価格で専門知識が必要という市場の壁と、低価格・簡単作成という差別化が示される。ただし競合比較や市場規模の数字はない。
課題として高価格・IT知識の必要性を挙げ、マッチング課金機能の追加準備などの対応が書かれている。収益目標などの数値計画は見当たらない。
付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。プラン別の月額料金と投稿数制限のみが示されている。
設立時の従業員は1人で、取引先に大学・研究機関があることは書かれている。補助事業を担う体制の具体性は薄い。
3項目の入力だけで投稿型サイトを公開でき、月額制・プログラミング不要と具体的に書かれている。さら Garden等の導入事例もある。
約1年の開発期間を経て平成28年11月に正式開始したこと、今後の機能強化とスマホアプリ化の予定が書かれている。ただし詳細な工程表はない。
公開されている事例からは読み取れません。
マッチングサイトは世界に既に多くあると書かれており、国内では類似の簡易サービスはほとんどないとしている。普及度の数値根拠はない。
ごみ問題や災害時の物資調達などの社会課題に触れているが、経済波及や雇用の数字は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
投稿型サイトで地域の情報交換やリサイクル・災害支援に使えると書かれている。デジタル技術による地域貢献の具体的な数値はない。
マッチングによる中古設備のリサイクル、空き家情報、求人など新しい取引の場づくりがうかがえる。日本経済の構造転換との関係は書かれていない。
京都府けいはんな学研都市の拠点で、地域の掲示板や学研都市周辺の市民掲示板として活用されている。地域の経済成長への寄与は数字で示されていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
管理画面や投稿機能の使いやすさを向上させ、ユーザー数の拡大と問い合わせ減少によるサポート効率化を図る。マッチング成立時に課金できる商談機能の追加も準備している。将来的にはスマートフォンアプリ化し、ソフトウェア受託開発に加えて「シェアインフォ」を自社サービスの柱として拡大する予定である。
自社開発のシミュレーションソフトを改造し、HPCクラウドコンピュータ上にセットアップして、シミュレーション環境を時間単位で提供するサービス…
本事業で編集機を導入した。
市販の視線入力装置と付属の Software Development Kit を利用して視線入力システムを開発した。