ITシステムの導入等による顧客満足度アップと生産性向上を通じた地域総合スーパーのモデル形成事業
セミセルフレジとカートインスキャナーを導入し、レジ時間を短縮するとともに高齢利用者の持ち運び負担を軽減した。
効果:事務作業量 1倍→0.333倍
株式会社ファーマシー木のうた
| 事業者名 | 株式会社ファーマシー木のうた |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県 奈良市 |
| 業種 | その他の小売業 |
| 従業員数 | 112人 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 設立 | 1956年 |
当社はドラッグストアと調剤薬局を営み、処方箋調剤、服薬指導、健康相談を中心に、OTC薬、健康食品、衛生用品、化粧品、生活雑貨、ベビー用品、ペット用品などを扱っている。ドラッグストア市場は同質化による価格競争が激しい。対処薬は効き目がわかりやすく売れるが取扱いが多く価格競争になりやすく利益が薄い。一方、保健薬は効果が出るまで継続服用が必要で売りづらいが、取扱いが少なく適正価格で販売できる。
抱えていた課題
やったこと
既存のPOSシステムと会員カードを連携し、顧客個別対応型のID-POS管理システムを導入した。これにより会員の購買履歴と購買動向の分析が可能になった。あわせて、当社が選定した保健薬の継続購買を促すために、継続購買の仕組みをIT化する独自の継続購買システムを構築した。顧客個別の提案を行うことで付加価値額の向上を図り、売上拡充を目指した。目標はカード会員の獲得で、初年度3,000人、3年目に累計9,000人とし、会員1人あたり月1,000円の売上増を目指した。
ID-POS管理システムの導入により、会員の購買履歴と購買動向の分析が可能になった。継続購買の仕組みをIT化したことで、保健薬の継続購買を提案できるようになった。顧客ごとの情報を集約する土台が整い、個別に情報を提供できるようになった。新規顧客へのお礼状発送や友人紹介、商品別顧客向けイベントなどにより顧客満足度を高める取組みも可能になった。
3年目に会員を累計9,000人獲得し、会員1人あたり月1,000円の売上増を目指す。
セミセルフレジとカートインスキャナーを導入し、レジ時間を短縮するとともに高齢利用者の持ち運び負担を軽減した。
効果:事務作業量 1倍→0.333倍
ガントリーローダと機内計測装置付のCNC旋盤を導入した。
大徳寺前に無人の自動精米店舗(大徳寺店)を開店し、精米機、包装機、タッチパネル式の操作機、精算機などからなる自動精米装置を導入した。