ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社オイシーフーズ
| 事業者名 | 株式会社オイシーフーズ |
|---|---|
| 所在地 | 山口県 周防大島町 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 200万円 |
| 設立 | 2015年 |
代表者は生まれ故郷の周防大島町へUターンし、平成24年1月に個人事業として創業した。独自開発の「オイルサーディン」などを製造・販売している。平成27年4月に法人化し、安全で品質の高い食材を多くの消費者に提供することを経営理念としている。主力商品は「オイルサーディン」で、県内の自然食品店などに加え、首都圏や大都市圏にも販売エリアを広げている。
抱えていた課題
やったこと
周防大島産のかたくちいわしを原料に、内臓処理を自社で行えるようフィッシュカッターを導入した。異物検出の精度を高めるためX線異物検出装置を導入した。処理済みの魚を保管するためプレハブ冷凍庫を導入した。これらの設備により、原料の直接仕入れと鮮度の高い商品化、安全性の向上、保管容量の拡大による生産能力の向上を図った。
設備導入により、「オイルサーディン」の周防大島産ブランドを確立できた。内臓処理を自社で行い鮮度の高い状態で商品化でき、異物検出の精度が向上して安全な商品の提供が可能になった。計画に沿った生産体制が確立され、十分な量の原料保管が可能になって生産能力が向上した。県内の自然食品店に加え、大手百貨店・量販店へも販路が拡大し、雇用創出も図れた。
取引先は増加しているがまだ十分ではないと考えている。「周防大島の活性化」を目的に、ふるさとのために為すべきことを為すことを目指す。将来的には世界中の人々に瀬戸内の海の幸を実感してもらいたいと考えている。
地元である山口県周防大島町を中心とした瀬戸内海で採れる良質な水産物を加工して、より多くのお客様に提供することで、多くの人々に豊かな瀬戸内の幸を実感して頂きたい
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
温水加熱ニーダー等3機種を導入し、製品の湯煎殺菌とどぶ漬け殺菌の方法を新たな独自の殺菌方法に変更した。
効果:ボイラー燃料費(年間) 256万円→84.9万円
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分